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放送開始7年目突入の『バイキング』なぜ坂上忍メインになった?

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坂上忍

 『バイキング』(フジテレビ系)は、この春で放送開始7年目に突入し、新たなお昼の顔として定着しつつある。前番組が32年にわたって続いたタモリによる『笑っていいとも!』(同)のため、開始当初は「短期で終了しそう」「つまらない」といった声が多かった。現在、月~金曜日に出演する坂上忍は、当初は月曜のみ出演し、火曜日はEXILEのTAKAHIROとNAOTO、水曜日はおぎやはぎ、木曜日はフットボールアワー、金曜日は雨上がり決死隊が担当する日替わりスタイルだった。これが番組として統一感を欠くと批判を集めることもあった。

 約1年後の2015年3月30日から、現在のような坂上忍をメインMCに据えたスタイルとなる。それまで坂上は一定の知名度はあったものの、お昼の顔となるようなポジションではなかった。むしろ夜のイメージが強い人物だ。坂上がメインに躍り出たのは、歯に衣着せぬズバズバとした物言いと毒舌が受けたと言えるだろう。これは有吉弘行の毒舌ブームなどの波に乗っていたと言える。その一方で、坂上も有吉に同じく、芸歴が長く芸能界の上下関係をしっかりとわきまえた人物である。キャラとしての毒舌と、礼儀正しい部分が評価されたと言える。
 さらに、坂上が出演していた月曜日は、ハッピーマンデー制度の導入により祝日となることが多い。必然的に視聴率もアップし、坂上のキャラを周知させる知名度向上に寄与したと言えるだろう。

 そして、現在のスタイルである政治経済から芸能ニュースまで、時事ネタを取り扱う「生ホンネトークバラエティ」スタイルがメイン企画で導入されたのは、2016年4月からであった。こちらも坂上の仕切りと歯切れの良さが番組にハマり、人気を上げていった。「同一司会者による生放送バラエティ番組」のギネス記録を持つタモリクラスへの挑戦は無理としても、今後も放送を継続して行きそうだ。

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