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朝ドラ『エール』に「朝からいじめシーンはキツい」と苦言 いじめられっ子主人公に「共感できる」の声も

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森山直太朗

 NHK連続テレビ小説『エール』の第3話が1日に放送された。

 昭和の作曲家・古関裕而と妻・金子をモデルに、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻が描かれている本作。第1週は、主人公・古山裕一の幼少期が描かれており、第3話は、蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一(子役・石田星空)だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂鬱な気持ちを募らせる。運動会の練習でも失敗して、皆の足を引っ張ってばかり。真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師(芦澤興人)に叱られている裕一を、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗)が助け――というストーリーが描かれた。

 第2話ではガキ大将に目を付けられ、第3話では運動音痴ぶりを披露していた裕一。この展開に一部視聴者は困惑しているという。

 「第2話では、いじめっ子の女の子と取っ組み合いの喧嘩をして負け、笑って誤魔化したところ、ガキ大将に『悔しいことを笑って誤魔化すな。俺はお前みたいなずぐだれ(注・「いくじなし」の方言)は大嫌いだ。街で見かけたらぶっ飛ばす』とまで言われた裕一。第3話では、運動会の徒競走で転んでしまい、児童や保護者も笑うなど散々な扱い。また、主人公が吃音で、今の所うだつが上がらないこともあり、視聴者からは、『朝からいじめシーンはキツい』『朝ドラでいじめはやめてほしい』といった声が集まっています」(ドラマライター)

 とは言え、この展開に“新しい朝ドラ”を見出している視聴者もいるという。
 「朝ドラと言えば、夢に破れることはあっても基本的にヒロインは明るく、困難に立ち向かい、自らの力で乗り越えていく女性。いじめられっぱなしの主人公というのは珍しいこともあり、『弱くて喋りも上手じゃない子でも主人公になれるっていうのもいい』『いつも元気で前向きな子ばかりじゃなくてもいいし、むしろ共感できる』という声も集まっています。元気のいい主人公ばかりが描かれているからこそ、珍しい男性主人公作品かつ、ある意味リアリティのある斬新な主人公に反響が集まっているようです」(同)

 果たして裕一は今後、いじめにどう立ち向かっていくのだろうか。視聴者の注目が集まる。

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