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新・朝ドラ『エール』の斬新なスタートに視聴者困惑 “脚本家が途中降板した原因では”と話題に?

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窪田正孝

 2020年上半期のNHK連続テレビ小説『エール』が30日にスタートした。

 主演は俳優の窪田正孝。男性が主演に名を連ねるのは2014年下半期『マッサン』の玉山鉄二以来、約6年ぶりで、主人公・古山裕一は昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而がモデルとなっており、その妻・古関金子をモデルにした女性・音を二階堂ふみが演じている。

 しかし放送後、視聴者からは賛否の声が多く聞かれた。
 「本作のスタートとなったのは、まさかの紀元前1万年。『古来 音楽は人とともにあった』とテロップが表示され、魚が獲れたことに喜ぶ原始人の窪田と二階堂が、棒で岩を叩いて音を出す様子が映されていました。さらに場面は変わり続け、音楽が流れる中、窪田扮するカウボーイが棺の中の二階堂を前に涙したり、また違う場面では、テニスプレーヤーに扮した二階堂が休憩中に音楽を聴く場面も。最後は現代で、窪田が二階堂との公園デート中にフラッシュモブを成功させるシーンでフィニッシュ。踊る窪田やモブたちをバックに、『いろいろやっていますが音楽はすばらしい』『音楽が奏でる人生の物語です』とのテロップが記され、そこからようやく、古山裕一の物語がスタートするという異例の初回演出となっていました」(ドラマライター)

 この演出に視聴者からは、「斬新で面白い」「朝からなんて面白いもの見せてくれるんだ」「開始1分衝撃しかないんだけど本当に朝ドラ見てる?」といった面白がる声が聞かれた一方で、「あまりにチャラくて、先行き心配になった」「いろいろ、前途多難な感じがした」「朝ドラに不自然なCGって一気に冷める」という否定的な声も見受けられた。

 「また、否定派の中には、『脚本家降板の理由が分かった気がした』『これなら降ろされる理由は脚本家にもあったんじゃないかって思った』という声も。実は、本作で脚本を担当するはずだった林宏司氏は、11月に降板が報じられています。理由についてNHKは『制作上の都合により』としているものの、一部では物語の構成や方向性を巡り林氏とNHK側で齟齬が生じたとも報じられていました。第3週までは林氏脚本の内容が放送されるとのことでしたが、この第1話を見た視聴者からは、この斬新すぎる演出が降板の遠因になったのではと推測。朝ドラファンからも困惑が聞かれていた降板劇でしたが、実際に放送が始まったことで納得したファンも少なくなかったようです」(同)

 この斬新な演出は第3週まで続くのだろうか。また本作は、29日に亡くなった志村けんさんの出演シーンをそのまま放送する予定だと発表し、称賛の声が上がっている。様々な面で話題の新・朝ドラに注目が集まっている。

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