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1月期ドラマ、早くもワースト3作確定? 低視聴率ドラマ、視聴者の不満買う理由

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向井理

 1月期ドラマがスタートし、早くも1か月となる。それぞれの平均視聴率も安定し、今期は『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系)や、『テセウスの船』(TBS系)が安定した2ケタ視聴率を獲得しているが、そんな中、早くも低迷を見せている作品もある。その一つが火曜ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)。

 「『10の秘密』は、現在第4話まで放送されていますが、平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でワースト1位。最高視聴率は初回の8.9%で右肩下がりにどんどん視聴率が落ち始めています。娘の誘拐をきっかけに家族を巡る“秘密”が明らかになっていくというストーリーで、サスペンスということもあり、当初は『10個の秘密が毎週分かるとか?』『謎解き楽しみ』という期待の声もあったものの、肝心の“秘密”も分かりにくく、娘が誘拐されてもそれほど焦らず、空回りばかりしている主人公に視聴者は困惑。第4話終了時点で、現在何個の“秘密”が明らかになっているのかもよく分からず、さらに登場人物全員が独りよがりで、誰にも共感できないという状態に。視聴者からは『シンプルにつまらない』『ツッコミどころしかない』という厳しい声が聞かれています」(ドラマライター)

 また、現在ワースト2位なのは、第5話までの平均視聴率7.6%で木曜ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)。
 「松下奈緒主演の本作。松下演じる腫瘍内科の医師・心と、木村佳乃演じる膵臓がんの手術におけるスペシャリスト・薫がバディを組み、がん患者と向き合っていくというストーリーが描かれていますが、実は亡くなった心の夫は薫の手術中のミスが原因で植物状態に。6日放送された第5話では、薫がその事実を心に告白する様子が描かれました。元々、木曜の22時台のフジテレビドラマは、裏番組に『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)や、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)があることもあり、毎回低視聴率。『アライブ』についてはがん患者の現状や、それを支える医師の心情も丁寧に描かれていることもあり、視聴率こそ低いものの、『毎回泣ける』『みんな演技が上手いから本当見応えがある』という声が聞かれています」(同)

 ワースト3位となっているのは、日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)。
 「現在、第5話まで放送されていますが、平均視聴率は8.1%。9日放送回で最低視聴率を更新しています。清野菜名演じるレンが、横浜流星演じる直輝に操られて“ミスパンダ”となり、事件の真相を暴いていくというストーリーになっています。しかし、セリフやノリの“寒さ”が視聴者の間で不評を呼び、初回9.5%だった視聴率がどんどん落ち続けている状態。ただ、第5話の放送を終え、ノリの寒さに『慣れた』という視聴者も少なくなく、今後次第に明らかになっていくであろう、レンの詳しい生い立ちや、ストーリー全体の謎の真相により、視聴率が上がり、話題作になる可能性も少なくないでしょう」(同)

 果たして、最終回までにこのランキングが更新されることはあるのだろうか。今後も注目が集まる。

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