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子年女優19名「淫猥SEX濡れ場」公開(3)

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提供:週刊実話

 オヤジ殺しのFカップボディー

 ’17年、56歳の時に、ライザップでダイエットに成功。自分のカラダに自信を取り戻し、その勢いのまま、ヘアヌード写真集『56』を発売した石田えりには、年女の今年、還暦ヌードの計画が進行しているという。

「本人が『56』の発売時に、“60歳でも(写真集を)出すのが夢”と話していました。33歳で発売した写真集『罪』で見せた豊満肉感ボディーの張りこそ失われているものの、しっとりと男の肌に吸い付いてくるような柔らかそうな肌、ボリューム満点の巨乳、そして、女のニオイが漂ってきそうな毛足の長い漆黒へアと、現役バリバリのエロボディーでしたからね。あれから4年、さらに淫靡に進化を遂げていそうですから、期待せずにはいられません」(前出・出版関係者)

 また、写真集ではなく、リアルSEXを見せてくれるのでは、との噂もある。

「かつて、夫とのプライベートSEX映像が流出するという、芸能史上唯一といってもいいスキャンダル疑惑があった石田は、もはや性欲を隠そうともしていない。『56』の発売後に、バラエティー番組に出演した際には、『最高のあっちを期待しています!』と、今もSEXへの好奇心を失っていないことを明かしていましたから、何かやってくれそうな気配です」(前出・芸能ジャーナリスト)

 今年24歳の年女・稲村亜美についても触れておこう。CMで披露した“神スイング”が話題になったことでプロ野球関係の仕事が激増し、オヤジファンはもとより、野球関係者の心を鷲掴みにしたFカップグラドル。

「明るく素直で、オヤジの話も聞いてくれる上に、極上のエロボディーを備えていると、関係者からの評判が抜群にいい。このところ、グラビアの仕事は控えめですが、’20年のカレンダーではムッチリ感を増し、熟女のような貫禄さえ感じさせる官能の肉体美が楽しめます」(前出・芸能記者)

 そんな肉体を武器に、今年は女優業への意欲も見せているという。

「実は、上戸彩が不倫妻を演じて話題になった、’14年のフジテレビ系のドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』に、生徒役で出演していたのがこの稲村。今度は、自らが不倫の恋に身を焦がす役で、あのエロボディーを露出してくれたら、一気に若手女優のトップ戦線に食い込めるかもしれません。野球で増やしたオヤジファンも、全面支持でしょう」(前出・出版関係者)

 稲村以上に期待が持てそうなのが、2月16日の誕生日に24歳となる、小松菜奈。

「モデル出身ですが、すでに女優としての実績も言うことなし。きわどいエロシーンも嫌がらない肝の座り方は、昭和の女優を思わせます。そのメリハリボディーと妖しいまなざしにはハリウッドも注目しており、すでに’16年、世界の巨匠・マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 ︱サイレンス︱』で世界デビューを果たしています」(同)

 そんな小松のベストエロスは、’16年の『ディストラクション・ベイビーズ』だ。

「キャバクラ嬢役の小松は、胸の谷間もあらわな露出度高めのドレスで登場。菅田将暉演じる高校生に車の後部座席に押し込められると、おっぱいをつかまれ、何度も平手打ちをされて犯されそうになるという衝撃のシーンがあるんです。痛々しくも、豊かな乳房のふくらみと柔らかさが手に取るように分かるのでコーフンさせられること請け合い。トランクに押し込まれ、しなやかな太ももをねっとりと撫でられるシーンでは、小松の目つきがエロくてよかった」(前出・映画ライター)
(明日に続く)

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