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スーパーカブ急騰中

 小排気量ながらパワフルなニクイやつ。出前や新聞配達でおなじみホンダの実用オートバイ「カブ」が生誕50周年を迎えた。シリーズの累計生産台数は6000万台以上。隠れた日本の名機はいま、芸能人にも大人気という。ラグジュアリーなバイクが選べない風潮の中、質実剛健なカブが逆におしゃれ!

 自動車業界ではインサイトだプリウスだと騒がれているが、カブの燃費は驚異のリッター当たり120キロの超低燃費。環境保護が叫ばれるずっと以前からエコを先取りしてきた。業務用丸出しのデザインも、いまとなってはむしろ味がある。そんなカブを愛用する芸能人がオリジナルデザインに挑戦し、それぞれの感性で個性的な1台を完成させた。
 「私、たいしたデザインもできないものでして、スーツとネクタイのガラをそのままデザインにいたしました」
 額の汗を拭いつつ平身低頭で答えるのは、おなじみ芋洗坂係長。なんともオヤジチックな新橋のサラリーマン受けしそうなカブを作り上げた。
 当の本人は隣に立つ宇宙からやってきたスーパースターを見上げ「今日、生まれて初めてウルトラマンとお仕事できた。子供に自慢できます」とカブそっちのけで終始ウルトラマンに興奮の芋洗坂係長。50年以上経っても人気のウルトラマンのように、そろそろ新ネタを見せてほしいゾ。

 七三分けの顔に掛かるほどの長髪を振り乱し、何やら怪しい指の動きを繰り広げているのはやっぱりあの人、国際弁護士の湯浅先生だ。最近見かけないと思ったら“株”でなく“カブ”にご熱中だったのね。
 「西海岸のモテモテボーイでテレビに出て私もはや13年が経ちました。湯浅がウォール街を留守にしている間にサブプライムがでてしまった」と悔やむ先生。
 このぶっ飛びテンション全開で変なところに目がついた前衛的デザイン。この目は輝かしい未来を映し出すと語っている。ところで先生、日本経済の今後はどうなんでしょう?
 「よくぞこの湯浅に聞いてくれました。ホンダのスーパーカブこそが日本経済のV字回復をなしとげ、サブプライムをぶち壊す! 湯浅がいるので世界経済の明日は明るい!!」
 根拠は良くわからないが、なんか元気がわいてきました、先生!
 ところで、何でこんなに芸能人が自分好みのカブをデザインしているのかというと、実はこれ「Love Cub50プロジェクト」という世界に愛されてきたカブを60人以上の芸能人がデザインして展示するチャリティーイベント。全国各地で展示され、展示後にはオークションに掛けられて落札者のもとに有名人の愛車が渡る予定。収益金はユニセフに寄付される。
 続いて、「どうも、芸が伸び悩んでいるモンキッキーです」と自虐ネタをかますのは07年にタレントの山川恵里佳と結婚した芸人のモンキッキー(40)。夫婦根っからのバイク好き。大型免許を取った奥さんのバイクが届いて夫婦でツーリングに行く日を待ちわびているのだとか。
 気になるジュニアの誕生については「子供は7、8人位作ってもいいんですけど、まだコウノトリは来てないですね。男でも女でも100%妻に似てくれればそれでいいです(笑)」
 サルは繁殖期になると1〜3時間に1回交尾をするという。頑張れモンキッキー。
 その他、横綱白鵬、佐藤江梨子、所ジョージ、由美かおるなど超豪華有名人がデザインしたカブが展示会場にズラリと並ぶ。展示は7月20日までみやこめっせ(京都市勧業館)で公開中。気になるオークションの詳細は12月31日に公式サイトで発表されるので、欲しい人は要チェックだ!

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