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まさお、だいすけ、etc…印象的なわんこタレント達

 11月29日、テレビ番組の『ポチたま』等に出演していたタレント犬のだいすけ君が急死した。死因は胃捻転で、旅行先で体調を崩したため緊急手術を受けるも、容態が急変し亡くなった。6歳での早すぎる死に、視聴者やファンを含めた多くの人が涙した。

 ペットとの生活を中心に描く動物バラエティ『だいすけ君が行く!! ポチたま新ペットの旅』(BSジャパン)の『旅犬』であり看板犬であっただいすけ君。前番組である『ペット大集合! ポチたま』(テレビ東京系列)の看板犬であった父まさお君の後を受け継ぎ、ポチたま2代目看板犬として後番組も含めて頑張っていた。
 奇しくもこの日は父まさお君をモデルにした映画『LOVE まさお君が行く!』の映画化発表会見があった日。完成したものを見ることは叶わなかったが、天国でお父さんのまさお君と一緒に映画の大ヒットを心待ちにしていることだろう。

 『ポチたま』には魅力的な動物たちが沢山出演していた。番組のマスコットであるオールド・イングリッシュ・シープドッグのポチとスコティッシュフォールドのたまを初めとして様々なペットたちが登場。中でも番組内の企画『ポチたまペットの旅』に登場する『旅犬』ことまさお君とだいすけ君は、まさに番組の“顔”とも言える存在だった。
 まさお君は天然の入ったおバカでとぼけたキャラ。カメラに動じることもなく、しかも絶妙のタイミングで自然にボケてみせる彼はまさに生粋のコメディアンだったという。
 一方のだいすけ君は素直で活発。また食べ物の好き嫌いが無く、食いしん坊であった。まさお君よりは大人しい方だったが、まさお君と同じくカメラが回るとちゃんとそのことを意識して行動していたそうだ。

 時に、人間よりも人間らしく、素晴らしい魅力を発するタレント犬達。携帯電話会社、ソフトバンクのCMで活躍する「お父さん犬」カイ君や、少し前にアイフルの宣伝で話題になったチワワのくぅ〜ちゃんなど、CMでは特に印象的な犬は多い。
 また、『マルモのおきて』(フジテレビ系列)に出てきたミニチュアシュナウザーのムックや「犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日」(テレビ朝日系列)に出てきたポメラニアンのスカイ。フジテレビ朝の情報バラエティ『めざましテレビ』にて紹介され、反響を呼んだエピソードが映画化された「ロック わんこの島」に出てきた三宅島のロックや、ブサかわ犬として有名になり、同名で映画化されたわさお君など、今年は犬タレントが豊作の年でもあった。
 また、海を越えた海外では数年前にリメイクされたハチ公物語『約束の犬 HACHI』が人気となった結果、海外でも日本犬(柴犬など)を飼う人が増えたとの報告もある。
 縄文時代から人間の側にいて、共に生活しパートナーとなっていたという『犬』。昔から身近にいた動物だからこそ、人は他の動物と比べてシンパシーを感じるのかも知れない。

 『ポチたま』でまさお君から引き続きパートナーを務めていた芸人の松本秀樹はブログでこのように締めくくっている。
 「食いしん坊で、無邪気で素直、世界中の人と犬は自分の事を好きだと信じているとこ、仔犬に優しく、牛に好かれる…君の魅力は世界中の誰より僕が知ってるよ。虹の橋の入り口にまさおパパが迎えに来てるはず。久しぶりに2人で遊びな。くれぐれも虹の橋を壊さないように。2人の永遠の相棒・松本秀樹」

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