search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 真木よう子がほぼ無職の夫と離婚 W不倫中だったため、あの夫婦にも飛び火か

真木よう子がほぼ無職の夫と離婚 W不倫中だったため、あの夫婦にも飛び火か

pic pic

提供:週刊実話

 女優の真木よう子(32)と元俳優で作家の片山怜雄(33)が9月中旬に離婚していたことが明らかになった。
 二人の出会いは約10年前に俳優の瑛太が開いた食事会でのことだった。23歳同士の美女とイケメンは、すぐに意気投合して交際が始まった。そして、3年後の2008年11月に出来ちゃった電撃婚をする。それから7年、09年5月に誕生した長女(6)の親権を真木が持つということで離婚が成立した。円満離婚で、双方ともに慰謝料はないという。

 離婚の原因はすれ違いの生活だそうだが、不協和音は3年前から聞こえていた。12年6月には、写真週刊誌上で“泥酔 真木よう子が常盤貴子(43)の夫と夜の街へ”と報じられ、このときは女優の常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史(40)とW不倫していると言われた。
 長塚と真木は、長塚演出する舞台『南部高速道路』に出演して親しくなって交際が始まった。俳優仲間と合流して飲んでいた二人が、午前1時半を過ぎたころに仲間と別れて店を出た姿が写真週刊誌に掲載されたのだ。記事中にも「店から出てきた真木さんは、飲みすぎたのか目は虚ろで、まっすぐ立っていられない。先に店を出ていた長身の男性にしなだれかかると、嬉しそうに笑っていました」と書かれており、長塚の手が真木の腰に回っている写真と一緒に記事になっていた。

 そして、長塚と真木の姿は、都内にある劇場などでも目撃され、業界では有名になっており、現在も交際は続いているとも伝えられていた。
 「いつ離婚の話が出ても不思議ではない状況だった。片山は作家という肩書きが飾りになっていて、収入がなく、実質は主夫だったようです。娘は幼稚園から大学までの一貫校に入っている。来年には小学校に通い始める娘のために、はっきりさせたかったのでしょう。幼稚園は先生も園児も下の名前を“ちゃん”付けで呼ぶけど、小学校になれば苗字で呼ばれるようになる。だから、小学校に上がる前にはなんとかしたかったというのが真実なのでしょう」(女性週刊誌記者)

 また、舞台関係者は「真木の離婚は、長塚夫妻の離婚に繋がるかもしれない。常盤は、自分よりも各下の女優との熱愛騒動に怒り、長塚と別居しているぐらいです。『相手が離婚したら私も』と考えているでしょう」と話している。
 W不倫の末にW離婚が待ち構えていそうだ。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ