芸能
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芸能 2025年08月26日 18時00分
円満離婚公表のYouTuberが元妻の不倫疑惑暴露? 「あの時は何も知らずただ受け入れて…」
YouTubeチャンネル「チャンネル隊長」のたいちょーが8月24日にX(旧Twitter)で、円満離婚と公表した元妻が、離婚前から知り合っていた男性と離婚後に即交際したことを暴露した。「チャンネル隊長」はもともと「オタク夫婦」としてふたりの動画を公開していたが、2月15日に公開した動画で、たいちょーが離婚を発表。離婚は妻から言い出されたもので、その際は「喧嘩をしたとか不貞行為があったとか、そういうわけではまったくない」と説明していた。また、離婚理由については「インフルエンサーとしての生活と夫婦という生活、これのバランスがうまく取れなかった」と涙ながらに話し、離婚後は「離婚する前より仲良く喋れる関係」と関係性が円満であることを明かしていた。しかし、たいちょーは10日にXで「“離婚したら付き合う”→本当に離婚→交際開始。これってセーフ?」と問題提起。さらに24日に再びXを更新し、「昨年から急に近付いてきた男と離婚前に一緒に散々ディズニーやゴルフ行ってそれが離婚後即交際ってのめっちゃ引っかかるけど頑張って飲み込みました!」と元妻の行動だと示唆しつつ、暴露した。そして、「あの時は何も知らずにただ受け入れて自分なりに言葉にしたのがあの動画でした。その後出てきた事実を知ってはらわた煮えくりました」と非難していた。なお、寄せられた返信に対して「念の為言っておきますが本人は不倫ではないらしいです」と説明。「円満離婚しているだけでもえらい」という声に対しては、「これ離婚前に知ってたら話し違ってたやつかも…」と語っていた。また、たいちょーは「なんかモラハラ夫だのなんだのほざいとりますがそもそも意に反する事言うだけで機嫌損ねてヒステリックになって話しにならなかったあなたは何処へ」と元妻の言動を明かしていた。この突然の暴露にネット上からは、「この一連の話こわすぎ」「流石にそれは酷過ぎる」「離婚後にわかったとは言えメチャクチャはらわた煮えくりかえりそう!」という声が集まっていた。
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芸能 2025年08月26日 15時30分
「月に50万位は簡単だ!」で物議を醸す黒沢年雄、「見にくい物体……不愉快だ」と女性芸人を侮辱 梶原雄太には酷評
俳優の黒沢年雄が21日、公式ブログ「クロちゃん」を更新。「世の中は宝の山だぜ(笑)」というタイトルで、闇バイトで稼ごうとする人々に「インチキアルバイトで一回三万円?!…頭が回らない人だ」(原文ママ)と苦言を呈し、「その気になれば…世の中には人に喜んで頂いてお金になる仕事はいくらでもある…月に50万位は簡単だ!例を挙げたら切りが無い…目の前に山ほど落ちているからだ…」と主張した。そして、批判を覚悟のうえで「なかには、そんな簡単に出来るわけないだろうと反論する輩がいるだろう…その輩は何をやっても上手く行かない」と一刀両断。だが案の定、黒沢の発言は大炎上と化し、お笑い芸人のビートきよしが自身のX(旧ツイッター)で「それは違う普通で月50なんて無理だって俺でもわかります」と反論された。黒沢のブログ炎上は、これが初めてではない。2020年11月、黒沢は「テレビの朝のニュースワイドショー。」というタイトルで自身のブログを更新。はじめに「失礼…」と前置きしたうえで、「ゲストの女性芸人の方?タレント?異常にお太りになった、決して美しいとは言えず…見にくい物体を見せられるのは、愉快とは言えず…不愉快だ…」と、その日の朝のワイドショーに出演していた女性タレントの容姿に不快感を示し、「自己管理が出来ていない」と冷罵した。さらに、「朝は一日の始まり…。爽やかな気持ちのいい、映像を提供して欲しい…。それがテレビの基本…。」と持論を述べ、「嫌なものを見た後は…。美しい…出雲の朝の山々に流れる霧の風景を観ながら…忘れる…としょう。気持ちの切り替えが出来た…」(原文ママ)と締めた。この発言にネットは即座に反応し、「善悪付かないあなたこそ、自己管理が出来てない」「ほぼ名指しと同様。『見にくい物体』という表現は侮辱である」「目上のふくよかな人に同じようなこと言えるの、バカにし過ぎ」などと批判が続出した。「黒沢は2020年7月にも、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太をブログで批判して騒動になりました。発端は当時、梶原がレギュラーを務めていた関西テレビ『快傑えみちゃんねる』とABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』を2020年6月いっぱいで降板したのですが、両番組の司会である上沼と梶原の確執が一部で報じられており、これに黒沢がブログで『折角の芸人としての、立場のチャンスを逃したね』と梶原にやじを飛ばしたのです。この余計な一言が炎上を招き、話題となったのです」(芸能ライター)それから黒沢は今年1月、自身のブログで翌日放送されるフジテレビ系の情報番組「ノンストップ!」に出演し、「今の世情、芸能界、人間問題…言いたい放題言ってやった!」と過激発言したことを予告した。しかし、「編集次第では大変面白くなるはずだが…プロデューサー次第で当たり障りないつまらない内容になる可能性もある…それがテレビ界なのだ!」と私見を述べ、その上で「僕は批判されようが、失う物は何も無い…批判するその輩は国民の100分の1以下…ほとんどの方々は拍手を送るはず」と力説していた。だが、実際のオンエアでは問題発言とやらは放送されず、結果的に闇に葬られたとされた。冒頭の騒動を受け、黒沢は25日にブログを更新し、家計のために寝る間を惜しんで労働に明け暮れた10代を回顧。そのうえで、改めて「あれはやだ、これはキツイは、何をやっても問題外です」と追撃。最後に、「人間には色々な方がいらっしゃいます、色々な意見もあります、人それぞれ自由です」と騒動への終止符を打った。便利な世の中となる一方、一昔前では考えられないネット犯罪が横行している。だが、ネット社会は昭和の大スターだろうが、容赦はない。発言は自由だが、“自己管理”も改めたほうが身のためだろう。
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芸能 2025年08月26日 12時30分
田村淳、「クルド人」問題で改めて釈明 SNS「クルド人に寄り添ってる動画でしたよ」と批判続く
お笑い芸人の田村淳が「クルド人問題」を特集したYouTube動画の釈明をX(旧Twitter)で改めて行った。田村は、「ABEMA Prime」や自身のYouTubeチャンネルで埼玉県川口市を頻繁に訪れ、同市の住民やクルド人に話を聞き取材をしていた。その中で、田村が取材したクルド人男性の1人がトルコへ強制送還されたことで批判が殺到。報道を受け、田村は7月10日にXを更新し「川口の現状を自分の目で見てしっかりと知りたい。その思いで現地に足を運びました。自分1人で2回、番組のロケで2回、計4回訪れました。振り返れば、事前の勉強が不十分だった部分もあったと反省しています」と明かした。今回は「僕の投稿内容とは全く関係ない内容のリプがずっと続くので、再び投稿することにしました」と経緯を説明。「今回の不勉強のまま取材になってしまったことの反省を活かして、今後も責任を持った言葉で発信していきたいと思います」としている。リプ欄には「動画見てたけど日本人よりもクルド人に寄り添ってる動画でしたよ」「淳さんは知らなかったようですが、番組のスタッフはそんなわけないですよね」「さすがにもう不勉強を盾にするのは無理があるのでは」という追い打ちの声が上がっている。表現者である以上、本人がどういう意図であれ伝わり方が全て。誤解のないように伝える必要がある。今回はクルド人擁護と感じた人が多かったならそれが答えだろう。もちろん、いきすぎた誹謗(ひぼう)中傷には対応していくべきだが。
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芸能 2025年08月25日 19時00分
「僕がまだ乗ってたらどんな顔したんやろな」 神戸女性刺殺事件めぐり、かまいたち・山内の過去ポストが再炎上
月20日に兵庫県神戸市で発生した24歳女性の刺殺事件をめぐり、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が過去にX(旧Twitter)に投稿したポストが再炎上している。事件は、女性の自宅マンションのエレベーターで発生したもの。22日に逮捕された谷本将志容疑者は、仕事帰りの被害者の女性が自宅マンションに入る際、オートロックの玄関を真後ろについて侵入した。さらに、同じエレベーターに乗り込んだあと、女性を後ろから羽交い締めにし、刃物で複数回刺して失血死させたと報じられている。同事件を受け、いまあらためて注目をあつめているのが、かまいたちの山内が2011年7月24日に投稿したポスト。「先ほど自宅マンション一階で、女の人とエレベーター待ちが一緒になった。一階にエレベーター降りてきた瞬間、『お先にどうぞ』と言われ1人でエレベーターに乗せられた」と自宅マンションのエレベーターで居合わせた女性に先に乗るよう促されたというもので、この女性の行動に山内は、「レイプされる思われたんかなぁ」とポスト。また、「上にあがって、また一階に降りてきたエレベーターに僕がまだ乗ってたらどんな顔したんやろなぁ」とつづっていた。事件後、このポストの引用などには、「レイプどころか、知らない男とエレベーターに乗ると殺されることが証明されてしまった」「女性の自衛を揶揄し加害までするモラル崩壊人間がTVなんか出ないでほしい」「こう言う事件があるから自衛してるのに、自衛されるとなぜ男は憤慨するのか?」という声が集まっている。山内は2022年4月17日放送の日本テレビ系「超無敵クラス」に出演した際もこのエピソードを披露して炎上。投稿時を含め、今回が3回目の炎上となる。かたくなに削除しない理由はあるのだろうか――。
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芸能 2025年08月25日 15時30分
「本当は結婚したくなかった」加藤ローサ、「想像以上にオレ様だった」松井大輔との離婚に反響が続出
日本テレビ系トーク番組「おしゃれクリップ」に女優の加藤ローサが出演し、夫でサッカー元日本代表の松井大輔との離婚を発表した。時期については、「今年とかじゃなくて、ちょっと前」と説明し、離婚後も一緒に住んでいることを明かす。離婚理由については、「年月を重ねて関係性が変わってった」と積み重ねによるものとした。番組では松井もVTRで出演。松井は、「結婚してからも今と変わらない関係なので。自分としてはこれからも変わらない」とインタビューに応じた。加藤は2011年6月に結婚と妊娠を発表。同年12月に長男、2014年2月に次男を出産した。番組では離婚後も一緒に暮らしていることが明かされたが、その理由について加藤は「2人の共通の思いで、お父さんとお母さんの役割は果たしたい」と説明。一方で松井とは「永久的に一緒に住むことはないと思う」と語った。放送終了後、ネット上には加藤への共感の声が寄せられ今なお、世間は2人の“温度差”にざわつき、松井の“オレ様”気質がクローズアップされている。加藤は、出産後のドラマ復帰となる2021年4月配信のニュースサイト「クランクイン!」のインタビューで、「10年間家族をサポートするほうでやってきたので、自分の人生じゃないですけどこれからはシフトチェンジで」とコメントし、「『ママがやればいいじゃん。オレたちの世話をするのは当然でしょ』みたいな、家庭内の序列が低いのを変えていかないと」と、家族ファーストから“自分ファースト”に転向することをほのめかしていた。また、2022年4月配信のニュースサイト「Yahoo!ニュースオリジナル」のインタビューでは、「本当は結婚したくなかった」と明かし、松井の猛アプローチに根負けしたことを告白。そのうえで、「そもそもですが、あんまり会ったことがない人と一緒に生活するということも大変でした」と回顧。つづけて、「Skypeではたくさん話してましたけど、実際に会った回数なんて数えるほどでしたから。まあ、Skypeでも『オイオイ』と思わされることがたくさんあったから、だからちょっと結婚もちゅうちょしたんです」と愚痴をこぼしている。そして、「とにかく“オレ様”な人なので。一緒に住んでみて、想像以上にオレ様だったな、と。でも、10年をかけて、そのオレ様部分は削っていきました。今は、そうですね、いいパパですよ」と、結婚生活についてコメント。このインタビューがネット上で拡散されており、「この時から離婚のタイミングを見計らっていたんだね」「想像以上の“オレ様”ってどれほどなの」「インタビューでここまで話すって余程だね」といった声が飛び交った。その“オレ様”気質を一層漂わせたのが、2021年11月の元サッカー日本代表・内田篤人がスポーツ専門VOD「DAZN」で展開するチャンネル「内田篤人のFOOTBALL TIME」にゲスト出演した際だ。内田から「松井さんの奥さん、めちゃめちゃきれいですよね」と投げかけられると、松井は足を大きく広げて座り、首をかしげながら、「いや~、どうなんでしょうね」とはぐらかし、「でも、顔はすごいちっちゃい。あとすっぴんも変わんない。それはすごい」と評していた。だが、この映像が離婚公表後にX(旧Twitter)で拡散され、松井の“上から目線”とも取れる態度に否定的な声が集まっている。今年1月、「STORYweb」(光文社)のインタビューでは、家族のために尽くし「迷子になっていた」という30代を振り返った加藤は、「『自分がどうしたら心地よいか?』『何が食べたいのか』『何をしたいのか?』こういうことを含めて、『自分に目をむける』っていうことをテーマに生きていきたい」とコメント。このことからも、夫婦生活が困難であったということがうかがわれる。離婚を発表したことで、ようやく肩の荷が下りた加藤。今後の活躍にますます目が離せない。
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芸能 2025年08月25日 11時15分
トミーズ雅、ダウンタウンチャンネルの月額フライング発表か 思わず「月額980円!?」と反応
先日、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志と浜田雅功による「ダウンタウンチャンネル(仮称)」が始動することが発表された。発表によると、動画配信は定額制の独自プラットフォームで、ユーザー参加型の機能や過去の人気番組を見ることもできる。視聴できる端末はスマートフォン、パソコン、テレビ。吉本興業はコンテンツ制作の拡大と番組フォーマットなどの海外展開を目指し、「コンテンツファンド」を組成しており、数十億円の規模での資金調達に成功。今回の事業にもその資金を活用するという。コンテンツとしては、さんま、ダウンタウンをはじめ、中川家、千鳥、かまいたちらや、今後活躍が期待できる若手を含む吉本所属タレントがプロデュース・出演する番組のほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などを制作していくとしている。配信システムについては、明石家さんまが23日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で言及。吉本が立ち上げる独自の配信プラットフォームは「吉本チャンネルみたいなもの」で、その中の有料動画の1つが「ダウンタウンチャンネル」。他の吉本所属タレントの有料動画も制作していく予定と説明した。さらに、料金については「タレントによって違うみたい」「一律じゃないということだと思いますよ」と明かしていた。また、ダウンタウンチャンネルの料金については、ダウンタウンと同期芸人であるトミーズ雅がフライング暴露と思われる発言をしている。23日放送のMBSテレビ「せやねん!」で同チャンネルのニュースを取り上げた際、トミーズ雅は「これ(芸人の名前)見たらね、ものすごい面白そうやんか。こんな感じでBSの番組(BSよしもと)始まったんちゃうん?」「BSは結局、ペイテレビじゃないからな。だから全然違うものが出来上がるよね。毎月980円とか言うてるやん」と発言。一瞬、スタジオに沈黙が流れ、すぐに「知らんけど」と付け加えたが、MCの山崎香佳アナウンサーが「知ってるんですか?」と聞くと、雅は笑顔を浮かべ無言のままだった。今回の雅の発言が、まだ非公表の料金を思わずバラしてしまったのかどうかは判然としないが、果たしてダウンタウンチャネルの料金はいくらになるのか注目される。
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芸能 2025年08月23日 11時00分
「ダウンタウンチャンネル」と吉本のコンテンツファンドにテレビ業界が激震の裏事情
お笑い芸人が多く所属する吉本興業は、8月20日にダウンタウンが出演する配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」の開設日が11月1日になると発表した。ついに、長く活動休止中だった松本人志が復帰する可能性が高く、大きな注目を集めている。このサービスは、サブスクリプション対応で、吉本独自の配信プラットフォームを構築して運営予定。ユーザー参加機能も取り入れて、スマートフォン、パソコン、テレビで視聴できると説明されている。どんなサービスになるのだろうか。「まずは、浜田(雅功)さんと松本さんによる、漫才かコントを予定しているという話です。その上で、浜田さん、松本さんがそれぞれ個人的にやりたい企画に挑戦すると言われています。ダウンタウンが過去に出演したテレビ番組のアーカイブも一部見られるという話で、民放各局とも調整しているようです」(スポーツ紙記者)多くの人が期待している今回の「ダウンタウンチャンネル(仮称)」だが、吉本興業は同時期に新規事業の発表も行っている。8月18日に公式サイトで「コンテンツファンド組成のお知らせ」として、コンテンツ制作の拡大と、番組フォーマットなどの海外展開を目指すコンテンツファンドを組成したと公表。ファンドでは数十億円規模の資金を調達・準備しているとしてバラエティ番組、映画、アニメ、ドラマ、ライブコンテンツ、リアリティショー、縦型ショートドラマなどのコンテンツ制作を支援するとしている。この事業には、明石家さんま、ダウンタウン、中川家、千鳥、かまいたち、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、渡辺直美、霜降り明星らがプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作を予定していると発表。「ダウンタウンチャンネル(仮称)」と同じく、配信を利用した一大事業を開拓する目論見のようだ。テレビ関係者の間では、吉本とテレビ局の関係性が劇的に変わる可能性があると心配する声も出ているようだ。「今回のファンドの説明は、独自のプラットフォームに人気芸人の番組を次々と立ち上げると宣言しているように見えます。そうなると、テレビ出演より吉本の番組へ出演を優先する可能性もあります。これまでも、吉本は配信ビジネスやBSよしもとの立ち上げなど、コンテンツ制作は進めていました。ただ、今回は『ダウンタウンチャンネル(仮称)』をはじめ、これまでになく本気モードで、テレビ関係者が視聴者を取られると戦々恐々としています。それに、現在のテレビは吉本芸人が出演しなければ制作できないものが多いです。ギャラの値上がりなどにもつながりそうで、頭を抱えているプロデューサーも多くいます」(民放関係者)果たして、日本一と言えるお笑い芸人を抱える吉本興業が、ファンドの莫大な資金を使ってどんな仕掛けをしてくるのか。動向に注目していきたい。
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芸能 2025年08月22日 19時15分
愛沢えみり、未婚シングルマザーで第二子出産を報告 ネットから賛否集まるワケ
元カリスマキャバクラ嬢でモデル・実業家の愛沢えみりが8月19日に第二子の出産を報告。ネット上からさまざまな声を集めている。愛沢は2024年、前年に長女を出産したことを公表。なお、結婚はしておらず、未婚のシングルマザーとなった。そんな愛沢だが、19日にインスタグラムで「先月、第二子を無事に出産いたしました」と、第二子長男の出産を報告した。また、同日にはYouTubeチャンネルでも第二子の誕生を明かし、「出産したのは7月末なのでまだ1カ月たってないんですけど、いま3週間くらいたちました」と明かした。愛沢はすでに仕事復帰しているといい「こんな早く仕事に復帰するということに関しても色んなご意見がもちろんあるとは思うんですけど、やはり私は経営者という道を選択して会社を経営しているので」と自身の考えを話していた。さらに未婚シングルマザーについては、「人によって価値観だったり幸せは違ってくるので。私は人に迷惑をかけなければどんな選択を取ってもいいと思いますし、自分が取った選択を本当に責任を持って突き進んでいくっていうことが人生だと思うので」と明かしていた。この報告に愛沢の元には、「強い、強過ぎるよえみりちゃん」「とても産後3週間とは思えない元気な美しい姿」「経済力もあって素敵な女性すぎる」という称賛が集まっていた一方、「新生児を一日中、シッターに頼むってちょっと信じられない」「ん?どゆこと?頭がついていかない誰との子ども?」という声も寄せられていた。「もっとも注目が集まっているのは、愛沢が未婚シングルマザーのまま第二子を出産したという点。相手が第一子の父親と同じなのか違うのかについても混乱を集めています。また、愛沢は産後すぐに仕事に復帰しており、新生児の子育てはおのずと人任せに。シングルマザーのため、本人に経済力が求められるのは当然ですが、他人任せにすることを前提に第二子を出産したことに対する疑問も少なくないようです」(芸能ライター)歌手の浜崎あゆみやYouTuberのてんちむなど、未婚シングルマザーの出産は珍しいものではなくなっているものの、困惑する人もまだ少なくないようだ。
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芸能 2025年08月22日 18時15分
YOSHIKI、「ダンダダン」騒動終結か 公式がXで初言及 SNS「制作側は悪くないです」「これくらい見逃せやはよくない」と賛否両論
テレビアニメ「ダンダダン」が公式X(旧Twitter)を更新し、18話に登場した楽曲について言及した。18話は、お払いのために、キャラクター・HAYASiiが歌うスピード感あふれるロックナンバー「Hunting Soul」を熱唱するという展開。作詞・作曲・編曲は永井聖一、プロデュースは牛尾憲輔が担当し、ボーカルは谷山紀章、ギターはマーティ・フリードマン、ドラムはChargeeeeee…、ベースはわかざえもんが務めていた。放送されたあと、X JAPANのYOSHIKIが「何これ、XJAPANに聞こえない?えー?この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と投稿したことから騒動が始まった。一度は、関係者に任せるといったものの、HAYASiiというキャラについて「よく考えたけど、これ俺のLast Name?」とポストし、騒動が再発。基本的にはYOSHIKIが気にしすぎということで落ち着き、YOSHIKIも投稿を削除した。これまで「ダンダダン」は公式サイトでも公式Xでも、沈黙を続けていたが、ついに言及。「このたびはTVアニメ『ダンダダン』における楽曲『Hunting Soul』に関しまして、皆様にご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます」(原文ママ)と謝罪。経緯を説明しつつ「しかしながら今回、YOSHIKI様及びXJAPAN様に対して、事前のご説明に思いが至らなかったことで、ご心配をおかけしてしまったことは本意ではなく、心からお詫び申し上げます。権利関係につきましても、関係各所と建設的に協議を進めております」(原文ママ)と楽曲についても釈明した。YOSHIKIはダンダダンのプロデューサーから電話があり「前向きな話し合いが行われました。誠意のある話を建設的な話をさせていただいた」と告白。「いろんなことがあってご心配をおかけしました。騒がしてしまって申し訳なかったです」とした。。ネット上では、「制作側は何にも悪くないです」「完全に『リスペクト』してる って思ってたんだが…捉え方は人それぞれってことだよね」「よかった曲作り直しとかじゃなくて」「楽曲が酷似とは思わないけどね」といった声が上がっている。一方で、「著作権云々というよりも、人の尊厳を傷付けるようなパロディーがアカンかった」「念を押して関係各位に確認をとっておいた方が良いという事だった」「これくらい見逃せやはちょっとよくないかな」とYOSHIKIを擁護する声も上がっており賛否両論となっている。今回の件で、曲のオマージュを自由に作るのが難しい流れとなってしまった。少しでも似ている、インスパイアするというのも難しくなるだろう。どの程度の連絡が必要になるかは分からないが、アニメ制作陣が萎縮しなければいいのだが。
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芸能 2025年08月22日 15時30分
日テレドラマ復帰の手越祐也、芸能界屈指の“お騒がせ男”で批判の嵐 緊急事態宣言の最中の合コンで芸能人生が一変
10月スタートの日本テレビ系ドラマ「ぼくたちん家」で、ゲイの主人公を演じる俳優・及川光博の相手役にタレント・手越祐也が抜擢され、ドラマ復帰することが発表された。手越のドラマ出演は、2018年の同局系ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」以来で、7年ぶりとなる。手越といえば「日テレ」のイメージが強い。人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」では、放送開始の2007年当初からレギュラーとして出演。手越いわく、バラエティーのいろはを学んだ同番組は思い入れがあるとのこと。また、2012年には自身の冠番組「手越祐也&城彰二のサッカーアース」がスタートすると、2019年まで「FIFAクラブワールドカップ」の同局系メインキャスターを担当し、2014年、2018年は「FIFAワールドカップ」の同局系メインキャスターも務めた。一部では、「日本テレビとは“蜜月関係”のようだ」とも報じられている。ここ数年、めっきりテレビから消えた手越だが、2024年10月放送の「イッテQ」で4年ぶりの地上波復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。手越は、芸能界屈指の“お騒がせ男”として、数多くのスキャンダルや荒波を乗り越えてきたが、ジャニーズ在籍時の2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令される最中に飲み会を主催していたと報じられたことが原因で芸能人生が一変した。当時、ジャニーズは副社長・滝沢秀明氏(現、TOBE代表取締役)の肝煎りプロジェクトとして手越を含めた所属タレント76人で期間限定のチャリティユニット「Twenty★Twenty」(通称・トニトニ)を結成していた。だが、自粛が求められる中、お構いなしに遊びほうけた手越に世間は咎め立てた。結果、「トニトニ」の除名が宣告され、事務所への不満が募った手越は同年6月、退所に至った。だが、手越はこれで終わらず、独断で退所会見を開きメディアを巻き込んだ。会見では、酒席への参加について「今後の自分の夢の準備のため」「僕の中では不要不急ではなかった」「(自身が同伴を求めた女性は)コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいたのを確認した」などと説明し、悪びれる様子を見せなかった。この対応がさらなる批判を集め、「全く反省なし」「自分さえよければいい奴、最低」「クビになって当然」などといわれ放題となった。続けて、双方が弁護士を立てて退所に向けた話し合いを進めたと告白し、その過程において、ジャニーズの社長・藤島ジュリー景子氏(当時)や副社長だった滝沢氏らとの面会は叶わず、これに手越が「本音を言っちゃうとショック」「会ってほしかった」といった心境を明かしつつも、「円満」という言葉をやたら連発し、過去最悪の“遺恨決別”ともいわれた。その後、しばらくは手越の一挙手一投足がネットニュースでも取り上げられ、多少なりの関心は寄せられていたが、やがてフェードアウト。そして、「イッテQ」への復帰で久々の話題を集め2024年10月、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースするボーイズグループ「XY」に新メンバーとして手越の“電撃加入”が発表。突然の加入の知らせに、XYファンの間で衝撃が広がった。その一方で、こうした過去の“不祥事”を知るXYファンからは、手越加入への嫌悪感がネットで噴出。すると、YOSHIKIは自身のXで辞任する可能性を示唆。はたまた事態は急展開し、この一件も闇に葬られた。冒頭のドラマのプロデューサーは、約20年前の同局系ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」で、一緒に仕事をしていた人物だという。これだけの破天荒ぶりでも手を差し伸べる人がいることに自体にびっくりだが、それだけ手越に魅力がまだ残っているということだろう。10月からのドラマに目が離せない。
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