実は、彼女の人気を支えているのは一般視聴者だけではない。芸能界には水トファンを公言する芸能人がワンサカいるのだ。
「“ヒルナン”で共演する司会の南原清隆を筆頭に『チュートリアル』徳井義実らは彼女の“ぽっちゃり&むちむちボディー”にハマってしまったそうだ。他にも『嵐』二宮和也、『くりぃむしちゅー』有田哲平、『爆笑問題』田中裕二らは彼女の写メを待ち受け画面に使っている」(業界関係者)
さらに、10月からスタートする新番組『有吉ゼミ』でGP帯デビューを果たす有吉弘行も同様…。
「番組起用を推したのが有吉。“ヒルナン”で共演して以来、水卜のぽっちゃりボディーの虜になってしまった。有吉は彼女の二の腕のプニプニを見ているだけで萌えてしまうらしい。女に飢えた若手芸人らの間では“やらせてほしい”女子アナの一人としても大人気ですよ」(日テレ関係者)
ところが、水トアナは人生最大のピンチに見舞われていた。最悪、12月の定期異動でアナウンス部を外される可能性すら取り沙汰されているのだから驚き。
「ダイエットに失敗して大リバウンドの繰り返し。体重増加が止まらないのです。最近まで52キロだった体重がどんどん増え、間もなく大台の60キロに突入するそうだ。身長158センチの女性の平均体重は50.4キロ。彼女は明らかにオーバーしている。むちむち、ぽっちゃりが売りだった水トアナだが、このままいけばただのデブ。現在が女子アナでいられるギリギリのライン。あまりに太りすぎるとイメージの問題からスポンサーからクレームがつくんです。かなりヤバイ」(日テレ関係者)
局内では誰が名付けたのか“水卜関”あるいは“水卜親方”と呼ばれている。ここまで水卜アナの体重が激増した理由は、単なる食べ過ぎ。
「噂では1日に5〜6食をペロリと平らげる。おやつにカツ丼や牛丼を食べることもしばしば。しかも、朝から肉を頬張っているそうです」(番組制作スタッフ)
もっとも、当の水卜アナだが、周囲の心配をよそに相変わらずあちこちで見事な食べっぷり。60キロオーバーは確実だ。