杉浦アナは'06年入局。福井を最初の赴任地として名古屋に異動。この春から東京勤務となった。地方勤務時代はたびたび全国版の番組に登場。知名度はそれほどではないものの、知る人ぞ知る人気アナだった。
「“NHK最胸アナ”というアダ名がつくほどすごい巨乳。学生時代から評判で、その巨乳だけでも民放アナに負けないウリになると考えられた。しかし、NHKでは、若手アナは地方勤務が宿命。結局、大きな話題になることはなかった」(女子アナウオッチャー)
彼女がどうして学生時代から知られていたかというと、実は元ミスソフィア(上智大学)。しかも、全国のミスキャンパスの女王を決める“ミス・オブ・ミスキャンパス”でも、準グランプリに選ばれている。
「顔よし、頭よし、そして巨乳よしの3拍子揃っている。身長158センチなのに、学生時代ですでにB88センチのFカップ。NHKに入ってからは90センチ台に乗せたといいます」(前出・同)
お堅いNHKもそんなセクシーな魅力を買ったのか、全国版の番組に起用。4月より『おはよう日本』のキャスターとなる。
「最近のNHKはうれしいぐらいエロい。元水着ギャルの山岸舞彩をミニスカキャスターとして五輪に派遣し大当たり。また、やはり推定88センチという巨乳で知られる片山千恵子アナを夕方の首都圏ニュースに起用。片山アナにしたって、やたら刺激的。局もウケを狙っているのは確実」(テレビライター・小林タケ氏)
杉浦アナはロンドン五輪の速報を『おはよう日本』の番組内で担当。これが出勤前のサラリーマンにはいたく感動モノだという。
「メーン司会は彼女ではないのですが、五輪期間中はスポーツ担当の彼女が最初に前面に出てくる。時節柄、薄出のブラウスなどで出演。はち切れんばかりの重量級オッパイを露骨に見せつける。ものすごいユサユサ感で、男性視聴者には“朝勃ち”もの」(NHK関係者)
少なくとも、今回の五輪でその存在感を大きくアピールできたはず。
「ネットなどでは大きくて重そうなんで、五輪にちなんで“バスケ乳”なんて書き込みもあります。ゲーム以上に下半身を興奮させる逸品です」(小林氏)
“朝勃ち”金メダル獲得!