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ヤリたい盛りの吉岡里帆主演ドラマで関係者が危惧するリアル三角関係

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提供:週刊実話

 女優の吉岡里帆(24)が来年1月スタートのTBS系ドラマ「きみが心に棲みついた」で連続ドラマに初主演することが発表された。

 人気の女性向けコミックを実写化。自分に自信が持てず、他人の前で挙動不審になってしまう吉岡演じる主人公のOL・小川今日子(通称・キョドコ)が、2人の対照的な男性の間で揺れ動くラブストーリー。

 キョドコが惹かれる誠実な雑誌編集者役を桐谷健太(37)、あらゆる手を使ってキョドコの心を支配しようとする上司役には向井理(35)が演じ奇妙な三角関係が繰り広げられるという。

 吉岡といえば、先ごろ、俳優の佐藤健(28)のマンションに“お泊まり”していたことが一部で報じられたが、まったくメディアでは話題にならず。

 「吉岡は今や所属事務所の稼ぎ頭となっただけに、事務所が全力で後追い記事が出るのを止めたようだ。もっとも、吉岡はヤリたい盛りで、芸能界を代表するモテ男である佐藤もただのセフレだったようだが」(週刊誌記者)

 そんな吉岡が今度のドラマで共演するのはともに妻子持ちの桐谷と向井。そのため、関係者の間ではリアルな三角関係が危惧されているというのだ。

 「桐谷は子供が2人いて、向井は妻の国仲涼子が妊娠中。2人が妻とセックスレスであるのは明らか。そんな状況で、男心をつかんで離さない吉岡に誘惑されればホイホイついていってしまうだろう。このところ、ほとんど聞かない共演者同士のスキャンダル、さらにそこから発展した三角関係になってしまったらドラマどころじゃない」(テレビ局関係者)

 吉岡は若くして、公私ともすでに“大物女優”の資質を兼ね備えているようだ。

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