「八木は幼い頃から器械体操をしており、中学時代には全日本ジュニア選手権の個人総合7位に入賞した実力の持ち主。だが、体操に魅力を感じず、高校入学と共に、重量挙げに転向したんです」(関係者)
八木の売りはハートのみならず、推定Fカップと噂されている乳房。
「この評判を聞きつけた大手出版社から写真集の依頼が相当数舞い込んでいます。ビキニになれば1000万円というギャラを提示した。まあ厳しいでしょうが、万が一にもヘアヌードを披露しようものなら1億円は固い」(出版関係者)
ところが、彼女の魅力はそれだけにとどまらない。
「天然も天然、超天然。彼女の才能に目を付けたのがいくつかの大手芸能プロ。ある程度の区切りがついたらタレントとしてスカウトしようと、いまから担当を付けて張り付かせているんです」(関係者)
気になる支度金は…。
「某大手プロダクションはポンと3000万円を用意したそうです。某事務所は月100万円の給料制を提示したなんて話です」(事情通)
芸能プロを魅了したという八木の天然伝説はこうだ。
「'12年7月24日に日テレで放映された『ロンドン五輪直前SP』で“日本の三大庭園は?”というクイズを出題され、答えたのが焼肉店で有名な“叙々苑!”。他にも“デング熱”が心配というところを“テング熱”と言ったり、役者のベンガルをハーフタレントだと信じ込んでいたなど、多々ありますよ」(事情通)
今後に注目だ。