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小川彩佳 怖すぎる青山愛に対する冷やかな視線

 ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日)が、ほんとんど火薬庫状態だ。

 すでに指摘されているのは古舘伊知郎の司会のヘタさ。かつてプロレス中継を担当。絶叫アナだったが、昨今は落ち着いた話しぶりで一応司会者風に見える。
 「先の集団的自衛権の閣議決定にしても『自民党の暴走ではないか』『国民が本当に望むものではない』と言うわけです。彼の場合、いつもそう。時の与党に文句を付けるのはいいが、自分ならこうするという意見がない。せいぜい朝日新聞の意向を代弁するだけです」(報道局記者)

 さらに、コンビを組む小川彩佳アナ(29)との不仲も伝えられ、女房役にも見捨てられたと評判だ。
 「バスト87センチFカップ巨乳のヨコ乳を古舘がことあるごとにチラ見しているとネットで話題になった。そのため、小川アナは常に古舘の視線を気にしている。もともと小川アナは古舘のような道化アナが嫌いで水と油」(番組関係者)

 とにかく、同番組は局の一番人気・竹内由恵アナ(28)が起用されるのではないかという話もでて、人事面ではかまびすしい。
 「古舘と小川アナの確執がひと段落したと思ったら、今度は青山愛アナ(25)の問題も浮上。彼女は京都大学を卒業後、同番組のお天気キャスターとして登場。この4月より昇格しスポーツ担当に就いている」(テレビライター・小林タケ氏)

 出身大学からもわかるように、完全なエリート路線。
 「女子アナとして全然人気が出ない。『声を裏返してかわいこぶって話す』とスタッフの間でも言われるほど。TBSを退社する田中みな実のように作りキャラがミエミエ」(前出・小林氏)

 折しも、サッカーW杯で大盛り上がりの中、青山アナは大掛かりなセットで解説を行ったが、
 「選手の名前が出ず古舘に助け舟を出されていた。得失点差など満足に理解していないような話ぶり。ある瞬間、カメラが小川アナに変わると苦虫を噛み潰した顔でソッポを向いていた。青山アナのことが嫌いなんでしょう」(夕刊紙記者)

 学歴では人気が出ない。

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