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どん底まで落ちて見事にはい上がった柳楽優弥

 NHKの朝ドラ「まれ」で、若くして司法書士の資格を取得しながら、悠々自適に生きる池畑大輔役を熱演しているのが俳優の柳楽優弥だ。

 02年に「友達が所属していて楽しそうだった」という理由で芸能プロダクション入りを希望し、柴咲コウや竹内結子らが所属するスターダストプロモーションに応募。映画「誰も知らない」が初オーディションだったが、是枝裕和監督から「目に力がある」としていきなり主役に抜擢された。

 そして同作は04年に「第57回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品され、当時14歳だった柳楽は同映画賞の史上最年少で男優賞を獲得。帰国後はメディアの取材が殺到するなど、一躍時の人となった。05年には「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」、06年には「シュガー&スパイス 風味絶佳」、07年には「包帯クラブ」と毎年主演映画が公開され、そのまま成長すれば、若くして日本を代表する俳優になりそうだったが、人生そううまくはいかなかった。

 「当時の柳楽は、ドラマで共演し、後に塀の中に落ちることになった元俳優の押尾学にあこがれ、悪ぶっていた。そのうち、現場での態度の悪さが目立つようになり、仕事のオファーが入らなくなっていった」(映画関係者)

 08年ごろには体調を崩し、同年8月末、自宅にて安定剤を大量に服用し衝動的に自殺を図り病院に運ばれたものの同日退院。後日「家族との口論が原因」と自身のホームページで公式発表したが、まったく仕事がなくなり引退説が飛び交うようになった。

 10年1月には女優の豊田エリーと結婚し同年10月に第1子となる女児が誕生。「2009年夏頃には体重が82kgあったが、2010年7月から約2か月間で25kgの減量に成功。さらに、父親になったことで責任感が芽生えたのか、洗車や居酒屋のバイトで社会勉強を経て俳優に本格復帰。今や、持ち前の演技力を存分に発揮している」(同)。

 今月26日公開の主演映画「合葬」は「第39回モントリオール世界映画祭」のワールド・コンペティション部門に正式出品されることが決定。再び国内外で脚光を浴びることができるか?

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