「普段の彼女のおっぱいは美乳で、せいぜいBカップクラスといわれていましたが、現在はゆうにDカップはあるようです。出産も初めてなら“巨乳体験”も初めて。夫とは違う乳首の吸われ方に快感を覚えながら、毎日をすごしているようです」(テレビ局関係者)
高島が北川と結婚したのは'11年10月のことだが、以来、ずっとくすぶり続けているのが北川の母・慈敬氏の後継者問題。
「慈敬氏は、一族が運営する宗教法人『かむながらのみち』の教祖サマですが、後継ぎはまだ決まっていないんです。本来なら、息子の悠仁なのですが、今の音楽活動の状況からすると、それはなかなかむずかしいというところなんです。一部で、悠仁の教祖就任が囁かれていますが、むしろアヤパンの方が可能性が高いと見るむきも多いんです」(芸能記者)
『かむながらのみち』は山梨県・身曾岐神社を総本山とし、会員数はゆうに1000人を超えている。
「『かむながらのみち』は古神道系の新興宗教で、評判は悪くありません。よくありがちな、お布施をめぐるトラブルや男女間のただれた関係といった醜聞も聞こえてきません」(宗教ジャーナリスト)
ただ、慈敬氏はこのままでいいとは考えていないようだ。
「もっと、もっと信者が欲しいというのが本音です」(宗教関係者)
そこで慈敬氏が“秘策”として考えているのが高島の“新教祖就任”だという。
「慈敬氏は早くも“次は男の子”という指令を出したといわれていますが、仮に男の子が生まれたとしても成長するまで時間がかかる。そこで、この間のつなぎ役でもいいから、『広告塔』としても最適なアヤパンを教祖に…という考えです。彼女なら、幅広い層の信者を集めるのではないかと考えているようです」(テレビ局関係者)
授乳・子育て後に新教祖誕生!?