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“逸材”小野寺結衣がTBS「はやドキ!」で再デビュー!

 3年間、芸能界から離れていた小野寺結衣(25)がファン待望の再デビューを果たした。小野寺は4月3日より、TBSの情報番組「はやドキ!」(月〜金曜午前4時〜)で、月・火曜の“MC扱い”で出演している。

 小野寺は91年8月31日生まれ、米イリノイ州シカゴ出身。高校1年生のときに、1年間米国に交換留学したことがある国際派。チアリーディングのUSA Nationals 日本全国大会で優勝した経験をもつ。慶應義塾大学総合政策学部時代には、準ミス慶應湘南藤沢キャンパスに選ばれた美貌の持ち主。

 多くの女性フリーアナ、キャスターを抱えるセント・フォース系列のスプラウトに籍を置き、11年4月、日本テレビ「ZIP!」で、学生キャスターとしてデビュー。同番組に2年間出演した後、13年4月から、NHKラジオ第1「ミュージックパトロール チェキラ!」で半年間、パーソナリティを務めた。しかし、14年3月に大学を卒業すると、芸能活動を休止していたが、昨夏にセント・フォース入りし、3年ぶりに活動を再開した。

 姉は元日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣、義兄はプロ野球・読売ジャイアンツの高橋由伸監督とあって、“逸材”として、早くから注目を集めていた。

 女子アナウォッチャーのA氏は「姉の麻衣は美人系ですが、結衣は典型的なカワイイ系。1度は一般社会人となりながら、芸能界に戻ってきたからには覚悟はハンパなものではないようです。ルックスは申し分なく、明るいキャラクター。『はやドキ!』を足掛かりに、キャスターとして大成してほしい大器ですね」と語る。

 同番組では、同じ事務所の伊藤京子が水・木曜、ホリプロ所属の堀口ミイナが金曜のMCを担当し、この3人が競う格好となっている。小野寺には生存競争を勝ち抜いて、売れっ子のフリーキャスターに成長を遂げてほしいものだ。

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