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「ブラタモリ」新担当女子アナはタモリの好きそうな期待の新生

 NHKの人気番組『ブラタモリ』で、タモリ(70)が絶賛して脚光を浴びた桑子真帆アナウンサー(28)が同番組を降板し、4月からは近江友里恵アナ(27)が担当することになった。
 近江アナは2012年にNHKに入局。熊本局と現在勤務中の福岡局を経て、4月に東京アナウンス室へ異動する予定だ。
 「NHKのアナウンサーの育て方は地方局2局ほどを経験させた後に、そのエリアの拠点局で優秀と認められた人が東京へやって来る。20代半ばで東京勤務になる上、いまやNHKの看板番組となった『ブラタモリ』担当とは、非常に期待されているということです」(NHK関係者)

 桑子アナも『ブラタモリ』に抜擢された際には「時期尚早」との声も出ていたが、物怖じせずに番組内でタモリとやりとりする姿が評価アップに繋がった。1年で『ブラタモリ』を卒業し、4月からスタートする新番組『ニュースチェック11(イレブン)』のキャスターに就任し、NHKの報道の顔となる。異例の大出世だ。
 「近江アナの勤務地は福岡で、趣味は街歩きと、まさにタモリの相方になるためにいるようなアナです。桑子アナは入局5年で『ブラタモリ』担当になったのに比べ、近江アナは4年。局も近江アナには桑子アナ以上の大きな期待を掛けているようです」(女子アナウォッチャー)

 そんな近江アナは、コアな女子アナウォッチャーの間ではすでに有名だ。
 「胸チラが多いんです。細身のモデル体形で、胸元が際どいところまで見えるワンピースやシャツを着ると、ちょっと前傾姿勢になるだけで胸の谷間が見えてしまう。しかも細身なんで、乳首まで見えるかもしれないという期待で注目されていました。そしてお尻が大きい。ぴったりのパンツルックになると、お尻がパツンパツン。そんなお宝映像が一部の女子アナウォッチャーの間で話題になっていました」(同)

 タモリと言えば、おっぱいフェチであることで知られている。しかも微乳好きとして有名だ。さらにバラエティー番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)のオープニングやエンディングではお尻ふりふり映像が流れる。
 「タモリさんには『胸が表の文化ならお尻は裏の文化』という名言があります。さらに脚フェチでもあり、要するにパーツフェチなんでしょう。微乳の巨尻は大好物でしょうね」(芸能関係者)

 近江アナはまさにタモリにぴったりだ。

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