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新日本 CHAOS勢が好調

 毎年恒例タッグの祭典「G1タッグリーグ」は開幕から公式戦2日を終え、本隊やレジェンドタッグが苦戦する中、CHAOS勢の好調が光っている。Aブロックでは中邑真輔&矢野通が優勝候補のワイルドチャイルド中西学&大森隆男を下して好発進したほか、ZERO1田中将斗とのタッグで参戦しているCHAOS石井智宏も開幕2連勝スタートを切って単独トップ。

 Bブロックでも邪道&外道、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンのCHAOSタッグがそれぞれ白星スタートを決めた。その一方、本隊の注目ユニット青義軍の永田裕志&井上亘、2年ぶりに同リーグ戦に登場した蝶野正洋とAKIRAのレジェンドタッグは初戦を落とし、厳しいスタートとなった。
 また右眼窩(かんか)内側壁骨折から約2カ月ぶりに復帰した棚橋はバーナード組と対戦したが、パートナーの岡田が敗れ白星を逃した。

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