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吉高由里子 掟破りNHK朝ドラヒロインの奔放下半身

 「先日“ひとり焼肉”が目撃されて、てっきり“空き家”だとばかり思っていました」(ワイドショー芸能デスク)

 主演するNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が絶好調の吉高由里子(25)。
 オファーをもらった時は、
 「私でいいのでしょうか」
 と半信半疑だった吉高は、さらに「“朝ドラ”は“洗いたての清潔なハンカチ”というのが私のイメージだったからです。怠け者で不良の私で本当に大丈夫なのだろうか」と不安な心情を吐露したものだった。
 「確かに、映画『蛇にピアス』で初主演、大胆ヌードを披露した女優だし、某週刊誌調査の『嫌いな女優』ランキングでも堂々のベストテン入り。朝ドラが求める“国民的ヒロイン”と結びつきませんでした。それが始まってみると、リボンのヘアスタイルが可憐で、友情を大事にする真摯ぶりが人気なのですから、わからないものです」(ドラマ制作関係者)

 しかし、これまで玉木宏をはじめ数多の男たちと浮名を流してきた“肉食系”の吉高。下半身の欲望はコントロールしきれなかったようだ。
 「なんと、破局が報じられていたロックバンド『RADWIMPS』のギターとボーカル担当・野田洋次郎と復縁し、半同棲状態であることが明らかになったのです」(芸能記者)

 昨年9月、路上で怒鳴り合いの大ゲンカをする姿を写真週刊誌にキャッチされた吉高と野田。
 「よく“ケンカするほど仲がいい”って言いますけどもともとケンカはしょっちゅうだったんです。ただ朝ドラのヒロインに決まってから彼女はプレッシャーからイライラすることが多くなってケンカが増えてしまい、別れてしまったんです」(芸能関係者)

 そんな2人のヨリが戻ったのは4月中旬頃。
 「『花子とアン』の視聴率が良かったので、彼女に余裕が生まれたのです。もともと『体の相性もいいし理想の男』と言ってましたから」(音楽関係者)

 『土曜スタジオパーク』出演の折、好きな男のタイプを「引っ張ってくれる人とか、物知りな人が好きです!」と話していた吉高。
 「実は野田は、幼い頃はアメリカで暮らしていたことがあり、英語も堪能な“慶応ボーイ”。下ネタ好きの吉高のことですから、“女性器は英語で何というの?”などというエロトークで盛り上がっているはず」(同)

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