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石田ゆり子 女子会そっちのけで入れ込む“アラフィフの逢瀬”

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提供:週刊実話

 「さすがに“女子会”は、もう飽きたようです」(芸能関係者)

 “奇跡のアラフィフ”と大絶賛され、“最後の大物独身女優”と言われている石田ゆり子(48)に、一足早く“春”が訪れているという。
 「相手は現在、パナソニックのCMに“夫婦役”で共演している7歳年下の俳優・ムロツヨシです。このところ、東京・港区内の飲食店で“食事デート”しているところを、よく見掛けられています」(芸能レポーター)

 昨年秋の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降、人気が急上昇。オンエア中のドラマ『民衆の敵』(フジテレビ系)では、主演・篠原涼子演じる新米・ママさん市会議員を支える“ママ友”でありながら、元政治記者というギャップのある役柄を好演している。
 「缶コーヒーのCMにも出ていますし、彼女を見ない日はありません。来年1月からの木村拓哉主演のドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)にも出演が決まっています。何でも、“キムタク直々のご指名”があったということです」(同)

 そんな石田だが、テレビのトーク番組に出ると、年がら年中「彼氏募集中」と、言い続けてきた。
 「しかしながら、私生活を共にするのは2匹の猫と1匹の犬という、完全おひとりさま満喫タイプ。“恋愛はもういいや”と周囲に寂しそうに話す時もあったそうです」(芸能ライター)

 とはいっても、男っ気がまったくなかったわけではない。
 「石黒賢や和太鼓奏者との仲が取り沙汰されましたが、ゴールインすることはありませんでした。もう10年以上も前の話です。ただ、来年1月30日に出版予定のエッセー『Lily-日々のカケラ-』(文藝春秋)の中で、“独身主義者じゃありません”と強調しています」(ワイドショー芸能デスク)

 今回登場のムロは“芸能界一の人たらし”と言われている。
 「年上・年下男女に関係なく、積極的に他人の輪の中に飛び込んで行くのが彼のいいところだと思います」(テレビ局関係者)

 人脈も広く、親友の小泉孝太郎を通じて、小泉純一郎元首相までつながっているという。
 「年上の石田を“ゆりちゃん”と呼んだりするざっくばらんなところが、石田のハートを掴んだようです。といっても、“お泊まり”はまだ。まずは、お食事デートからスタートしたというところです。件のエッセーでは“女性として、この年齢まで独身でいるなんて全然想像していませんでした”とも書いています。“女子会”仲間のNHK・有働由美子アナや滝川クリステルらが、この恋の行方を、固唾をのんで見守っています」(芸能レポーター)

 ともあれ、来年も間違いなく“ゆりちゃんの年”!!

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