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明るい話が聞こえてこない紅白の出場歌手選考

 NHK石田研一放送総局長が24日に都内の同局で行った定例会見で、竹島問題で揺れる中、韓国人歌手の紅白歌合戦出場について語り、「政治と文化は違うというスタンスで考えたい」とし、「まだ検討中なので今の段階ではお答えできない」、「他に全体の演出の意図もあり、方向性を含めて、お答えできない。総合的にどうすればいいか考える」などと明言を避けた。

 「NHKに限らず、このところ、テレビ各局で韓国人歌手の出演が減っている。昨年、韓流コンテンツに傾倒するフジテレビがネットでたたかれ、デモまで行われたように“嫌韓”の視聴者は少なからずいるので、このご時世ではなかなか出演させづらい」(テレビ関係者)

 気になるほかの歌手選考だが、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、NHKサイドとしてはソロデビュー25周年を迎えた工藤静香に出場してほしいが、紅白出場がほぼ確実なSMAPのメンバーで夫の木村拓哉との“共演”が木村の所属するジャニーズ事務所の意向で実現が難しく、デビュー30周年を迎えた小泉今日子、テレビ嫌いで知られるソロデビュー35周年を迎えた山下達郎にも出場を打診しているが、出場の可能性は限りなくゼロに近いという。

 一方、「週刊新潮」(新潮社)によると、ジャニーズは近藤真彦を推したいようで、そうなると常連だった同じ事務所のTOKIOが落選する可能性が高いというが…。

 「結局、“目玉候補”として名前があがるのはベテランの歌手たちばかりで目新しさがない。今のところ、“目玉候補”で内定していると言われているのが16年ぶりに再結成した『プリンセスプリンセス』のみ。このままだと、過去最低の視聴率を更新することになりかねない」(レコード会社関係者)

 矢沢永吉、桑田佳祐ら「出場しそうで出場しなかった」大物たちはすでに出演してしまっただけに、目玉探しは難航しそうだ。

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