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K-1MAX アルトュール・キシェンコの呪いは魔裟斗に通じず

 “美しき死神”アルトュール・キシェンコは、マイク・ザンビディスを破って準決勝に勝ち上がるも、魔裟斗にKO負けを喫してベスト4止まり。戦前に呪いをかけはずだったカリスマを封じることはできなかった。
 準々決勝ではザンビディスを近寄せずに圧倒。1Rから身長差5cmの優位を生かし、前蹴りとミドルキックを多用してザンビディスを突き放した。3Rで決着こそつけられなかったが、延長Rでは左ヒザでコーナーに追い詰め、ラッシュを浴びせて完勝した。

 しかし、ここまで快進撃を続けてきた弱冠20歳の死神もカリスマには呪いが効かなかったよう。1Rこそ長いリーチから放たれた右ストレートで顔面をとらえ、魔裟斗をグラつかせるなど、呪いの片りんをチラつかせたが、2Rに落とし穴。パンチの打ち合いからカウンターの左フックをこめかみに食らい、マットにごう沈した。
 大会直前には魔裟斗に不気味な呪いをかけたはずだった死神だが、結局のところカリスマに呪縛を解かれてしまった格好。死神は試合後「ザンビディス戦で4Rやってしまったのが失敗だった」と悔しがる一方で「でも魔裟斗はガマン強よかったよ」とニンマリ笑みを浮かべ、呪いをはねのけた魔裟斗を称えた。
 「だけど、これが魔裟斗との最後の試合だとは思わないよ…。ヒッヒッヒッヒ」。今後もカリスマを呪い続けることを示唆し、再戦を熱望していた。

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