記事によると、本人の精神的な状態やこれから年内は新しい仕事が入ってくる可能性は低く、さらに所属事務所からの移籍話も浮上しているという。
「会見で藤吉はお相手のプロデューサーとはもう会わない意向であることを明かした。藤吉の仕事はそのプロデューサーにかなり依存していた部分があったので、会わないとなるとなかなか仕事をするのは厳しくなるだろう。その方が太川も安心だろうが」(芸能リポーター)
太川は藤吉に先立って同日、所属事務所で謝罪会見。
終始明るいトーンで、藤吉を「バカモン!」と𠮟責したことを明かしたが、一切プロデューサーを非難せず。メディアからは“神対応”として絶賛されたが、太川の胸中はかなり複雑だったようだ。
「おしどり夫婦とは言われていましたが、当然のようももはや夜の方の関係はなかったようです。しかし、藤吉の方はまだまだお盛ん。そんな中、プロデューサーに音楽関係の仕事を手伝ってもらうようになり、一方、太川はまったく藤吉の活動に興味を持たず。自然と心も体もプロデューサーの方にひかれていったらしいので、太川もプロデューサーのことを責めることができなかったのでは」(テレビ局関係者)
これを機に夫婦の関係が改善さればいいのだが…。