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『R-1』でも注目 妙にソソる急成長女芸人のセクシー度

 ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2017』。第15回大会となる今回、2月28日の決勝戦で優勝したのはアキラ100%(42)だが、決勝戦に進出した9人中(敗者復活3人を除く)、横澤夏子(26)、ブルゾンちえみ(26)、ゆりやんレトリィバァ(26)、石出奈々子(32)と、実に4人が女芸人ということで注目された。
 「4人とも、この1〜2年で急激に頭角を現してきました。それぞれが特徴的なキャラとネタを持っているし、フリートークもこなせる器用さがある。すでに横澤はレギュラー番組を抱える人気者ですが、他の3人も、今後、バラエティー番組への露出を増やしていくはずです」(お笑い関係者)

 お世辞にも美人とは言えないが、ときに自身の男性関係やその肉体、セックス体験をもネタにして笑いをとるたくましさも持ち合わせている。
 「横澤は、ネタ中の衣装などで度々、チラ見せするCカップの美乳ぶりに定評があり、一部男性視聴者からは“やりたくなるブス”という評価を得ています。現在は、婚活パーティーで出会った1歳年上の男性との交際をスタート。やっと訪れたセックス三昧の日々に、テレビでもノロケまくっており、妙な色気が出てきましたよね」(同)

 また、62キロのむっちりボディーに、白いブラウス&黒のタイトスカート姿で、恋愛が苦手な女性たちに上から目線でアドバイスを送る、意識高い系のキャリアウーマンを演じるネタが大受けのブルゾンは、
 「ネタ中で繰り広げる、腰をくねらせながら推定Eカップのバストを突き出して踊るダンスが妙にエロい。ナイナイの岡村隆史や出川哲朗などは“一番好きなボディー”と絶賛しています。その日本人離れした肉体ゆえか、これまで付き合ったのは、すべてネパール人男性だったそうです。なんでも、今は一人暮らしですが、昨年まで2年間同棲し、愛欲まみれの生活を送っていたそうですよ」(テレビ雑誌記者)

 見ようによっては妙にエロく、そして面白いオンナ芸人たち。覚えておいて損はなさそうだ。

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