加藤アナの人気はもはや女子アナ界では独走状態だが、それに反してこのところスキャンダルめいたものは皆無の状態。
「男性問題も出なければ、だれかとモメたという話もない。かと思えば、優秀社員として特別賞をもらったりしている。合コンもしないし、酒もほとんど飲まない。いまや会社と家の往復のみという話もあり、マジメなOLそのもの」(フジテレビ関係者)
志村けんが番組で共演し「結婚したい」宣言したのは有名な話だが、その後進展なし。同じく独身の明石家さんま、既婚者の石橋貴明がラブコールを送ったとされるが、梨の礫。
男性関係はさておいても、とにかくなにをやっても話題になるのが加藤アナだ。最近のネットでは、冒頭のワキネタで大盛り上がり。
「いま彼女の“ワキ専門”サイトが増殖中なんです。つまりワキの下をクローズアップした内容で、基本的に出てくるのはカトパンだけ。一見ファンサイトのようですが、ワキフェチに徹しているのが特徴です」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)
加藤アナはノースリーブがトレードマーク。いつもワキ見せをしていることから、「エロい」という評判は間違いなくある。
「ワキが魅力的だということで、実際にはカトパンのワキサイトは前からあった。ところが最近、一部男性誌が彼女のワキの下を特集。すると以後、続々と彼女のワキを取り上げるサイトが増加。単純にワキの下が見える画像を押さえ、そればかり載せている。完全にフェチ系です」(前出・藤井氏)
彼女は身長166センチで、細身の体に似合わぬバスト88センチのFカップ巨乳。そのナイスバディを礼賛するサイトはあっても、確かにワキばかりというのは珍しい。
「中には、ワキにからめて“ブラチラ”“ワキ汗”なんて写真もある。当然“ワキ毛見え”は大喜びの対象。汗で濡れたノースリーブなんかを見せた日には『○○のワキ汁』なんて書き込みまでするのですから、好きですよね〜(笑)」(前出・フジテレビ関係者)
それにしても、こうした一風変わったサイトまで出現するのだから、やはりカトパン人気恐るべし!