「2人が“共演”している番組名そのものですね。あるあると噂になっていましたが、まさかニューヨークとは…」(芸能レポーター)
カトパンことフリーアナウンサーの加藤綾子(32)と明石家さんま(62)の“ニューヨーク密会デート”が明らかになった。
「2人とも休暇中で、人気レストランで食事を楽しんでいたそうです。この時、さんまが“俺の子を産んでくれないか”と言ったと噂になっています。還暦をすぎたあたりから、よく“引退”を口にするようになったさんま。老後に一抹の不安を感じているようで、カトパンには“最後の女”になって欲しいという願望があるのです」(芸能ライター)
カトパンにとってさんまは、フジテレビ入社の翌'09年に『ホンマでっか!?TV』のMCを担当して以来の付き合い。
「今でこそカトパンは、型にとらわれずにアドリブにも強いスーパーアナとなりましたが、入社直後は女子アナらしく振る舞おうとしたせいか、優等生的な言動が目立っていました」(女子アナウオッチャー)
そんなカトパンの“殻”を打ち砕いたのが、さんまだった。
「『なんやねん、オマエ。いつもカッコつけやがって』というさんまの一言で、自分らしくやっていこうと気づいたそうです」(同)
大竹しのぶと離婚後、八木亜希子や浅田美代子らと浮名を流してきたさんま。
「AV女優による“ハニートラップ”に、まんまと引っかかったこともあったし、綾瀬はるかや長澤まさみにトーク番組の中で“公開プロポーズ”したこともありました。さんまは、おっぱいの大きい子がタイプなんです」(芸能レポーター)
一人暮らしの寂しさもあるという。
「夜中、小腹が減って即席焼そばを食べようと“湯切り”をした時、ステンレスの流しが熱湯によって“ボッコン”となって孤独をしみじみと感じたそうです。“洗濯女・掃除女”はいるようですが、ちゃんとした女房が欲しいようです」(お笑い関係者)
それにしても、カトパンとは30歳差。子作りは大丈夫なのだろうか。
「大丈夫です。おたく(週刊実話)が報じた、あの鋼鉄の勃起力は健在です。“俺のはメジャー級や”と猛アピールしていたようです」(芸能関係者)
“一発”逆転! Eカップ巨乳のカトパンは“どストライク”。