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テレビ朝日「相棒」最終回に秘められたフジ「踊る大捜査線」へのメッセージ

 本日、テレビ朝日の人気ドラマ『相棒 season8』が最終回を迎える。水谷豊扮する杉下右京と寺脇康文扮する亀山薫というホームズとワトソンを彷彿させるコンビが、警察組織内の不正や軋轢と戦いながら、事件を解決していく経過が視聴者に大いに受けていたが、今回のseason8は、及川光博が扮する神戸尊が亀山薫の代わりに相棒に加わり、敵か味方かわからない異色のコンビが注目を浴びた。

 この人気ドラマ『相棒』は、映画化もされたのだが、この映画版『相棒 -劇場版- 絶対絶命! 42,195km東京ビッグシティマラソン』も空前の大ヒット。観客動員数370万人、興行収入44.3億円をはじき出した。さらに『相棒シリーズ』は、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』まで生み出した。
 このテレビ朝日が送り出した『相棒シリーズ』の快進撃に刺激されたのが、フジテレビの『踊る大捜査線』であった。他局の刑事ドラマのヒットに後押しされる形で、何度も都市伝説で流布された『踊る大捜査線』のパート3の製作が正式に決定したのだ。もちろん、レギュラー陣にも変動がある。亡くなったいかりや長介の替わりに、小栗旬や伊藤淳史が参加し、所属事務所から独立した水野美紀がはずされ、替わりに同じ事務所の内田有紀が念願のレギュラー入りを果たした。
 『相棒シリーズ』追撃に向けて万全の体制が整った『踊る大捜査線』制作チームだが、『相棒シリーズ』から思わぬ逆転の右ストレートが炸裂した。『相棒 season8』の最終回に、『踊る大捜査線』をはずされた水野美紀が参加しているのだ。あまりにも露骨な演出であり、まさに『相棒シリーズ』から『踊る大捜査線』に対する挑戦状とも解釈できる。果たして、この空前の刑事ドラマ対決、どういう結果となるだろうか。

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