最近話題になっているのは、10年にAKB48を卒業しソロアイドルとして人気の「えれぴょん」こと小野恵令奈(19)。6月下旬に全国6カ所で開催された小野のファーストアルバム『ERENA』発売記念イベントで、衝撃の「サービス」が行われたのだ。
「イベントでは握手会のほか、『ERENA』を3種類購入した人を対象に、小野とのツーショット撮影も行われました。小野はツーショット撮影時にファンの男性の背中に腕を回して濃密に密着ハグし、キス寸前まで顔を接近。一方、男性ファンの腕も自分のお尻付近に回させるようにして事実上『尻タッチ』を許すなど、ドエロサービスを行ったのです」(アイドルライター)
小野は女性ファンに対しても抱きしめ、正面から唇を重ね合わせるようなポーズをとり撮影したのだ。
「一部ファンが、小野とのハグ写真をネットにアップしたことから、一時ネット上で騒ぎになりました。しかし、小野はツイッターで『愛を持って会いに来てくれるみんなに愛を持って接する、当たり前やろ』と堂々と発言したのです」(同)
87センチGカップの爆乳でブレイク中のグラドル・篠崎愛(21)もすごい。所属しているアイドルユニット『AeLL.』のイベントなどで、CDを買うなどするとツーショット撮影が可能。その際“爆乳押し付け”を味わえるというのだ。
「篠崎と男性ファンとのツーショット写真も複数ネット上に流出したのですが、その多くが、篠崎が男性ファンと腕を組むなど超密着しつつ、Gカップバストを押し付けている刺激的カットなのです。1050円でツーショットの権利を得られるイベントがあったことから、ネット上では『1050円で篠崎愛のGカップに密着できる』などとスレッドが立ち『俺も行きたい』などの声が相次ぐ事態になっています」(芸能関係者)
最も過激だったといわれるのが、AKBのお姉さん的グループ、『SDN48』元メンバーの光上せあら(25)だろう。昨年3月にSDNを卒業後、歌手やタレントとして活動している光上だが、握手会の際、ファンの股間を触る「金タッチ会」なる衝撃イベントを一時行っていた。
「光上が女王様キャラになり、会場に来た男性ファンのキンタマをズボンの上から右手でタッチする企画です。陰茎部分も触られるため、男性ファンの中には勃起者続出。風俗並のサービスに衝撃が広がったのです。『アイドル戦国時代』といわれる競争が続く限り、今後もますますアイドル握手会のプチ風俗化が進行していくでしょう」(同)
本誌記者も行ってみたくなってきた。