「民放じゃ及第点の視聴率でも、NHKでは許されない数字でしょう。彼女は'11年の木村拓哉主演『南極大陸』以来、連続ドラマには出ていない。すでに人気のピークは過ぎたと見ていいと思います」(テレビライター・小林タケ氏)
男性誌では相変わらずの人気者。加えて、11月に発表された女性が選ぶ“なりたい顔”には2位にランクされるなど、男女共通で支持されているのが、綾瀬の特徴だ。
「確かに、嫌味がなくて好感度は高い。反面、個性的ではない。どこか強烈にアピールするものがなくて、無難だけが取り柄というところもある」(小林氏)
どちらかと言えば、ほんわかした“天然系”イメージが売り物。強烈なキャラを前面に押し出すようなタイプではない。
「生き馬の目を抜く芸能界では、今後なにか仕掛けないと、どんどん人気は落ちていくでしょうね。そもそも、女優としての評価も、どれほどあったのか疑問。バディが肉感的で、男性誌主導で人気がひとり歩きした面もある。取り立てて演技もうまくない。体だけが目当てという感じは否めない」(ドラマ関係者)
サイズはT165センチ、B88・W61・H91という、まさに超肉感的バディ。女優よりグラビア向きでもある。
「下降モードに入ってきているので、方向転換を模索中。今後はセクシー系で行くというのが有力です」(芸能プロ関係者)
とにかく、綾瀬本人は『八重の桜』の失敗を相当気にしているという。
「脱がせ屋だけでなく、ネットでも『脱いで』コールが多数。もともとはグラビアをやっていますし、裸で出直しするのは一案。綾瀬がバスト出しをOKしたなら最低15万部、ギャラ6000万円の値がつく。新たな売り物もできるし、あとはヘア出し、性器出しをするかでしょう」(写真集プロデューサー)
はるパイヌードに期待!