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佐々木希 なぜか“なりたい顔”ベスト3にはいらなかった絶世美女

 11月末、女性を対象にした『なりたい顔』の調査結果が発表された。それによると「超美女」の誉れ高い佐々木希(24)の評価が思いのほか低いことが明らかになった。

 佐々木は、だれもが認める美形タレント。小顔の卵型、目が大きくバランスのよい鼻、口元はしっかりと引き締まり…と、まさに絵に描いたような整い方。
 「芸能界の3大美女というと北川景子とともに必ず名前が出る。ネットでもこの話題が常に論争になるが、佐々木と北川はワンツーの双璧。3人目が綾瀬はるかとされるが、美女度では綾瀬はやや落ちる」(ネットライター・大川真也氏)

 そこで『なりたい顔』ランクだが、それを見ると1位綾瀬、2位北川、3位新垣結衣。佐々木は6位でかなりの低位置だ。
 「前回は4位だし、過去にもベスト3に入ったことがない。佐々木というと飛び抜けた美形ではあるが、魅力に欠けるのかも。現実に同じ美女ライバルである北川はここ数年『なりたい顔』で必ず1位か2位。綾瀬は美女というより、どこかホンワカした雰囲気で女性に支持される。でも、佐々木はなぜか女性ウケしない」(前出・大川氏)

 では、男性を対象にした調査ではどうか。やはり11月、一部男性誌が行った『好きな女優』ランクでは1位綾瀬、2位吉高由里子、3位北川…といった順番で、佐々木はベスト10圏外。
 「男性誌系では、むしろ嫌われる女優として上位。T168センチの長身に、B83センチのCカップ美乳。スタイル抜群ですが」(芸能記者)

 3大美女の一人が、かくもこれほど低評価なのか。
 「デビュー前の秋田時代は地元のヤンキーとして有名人。キャバクラでも働いていたらしく、水商売関係者の間を何人も渡り歩くなど、エロヤンキーの話が伝説化している」(夕刊紙記者)

 生活の特異性は芸能界入り後も変わらず。
 「仕事関係者に挨拶ができず、敬語も使えない。またセリフも覚えてこないうえ、努力をしたがらないので女優としてはムリ。ケータイのCMでシラけた美少女役で出ていますが、実物そのもの」(前出・夕刊紙記者)

 なによりも男癖が問題。
 「長澤まさみと結婚寸前だった『嵐』の二宮和也を奪い、ツーショット写真が流出。まるで歌舞伎町あたりにいそうな客を寝取るキャバクラ嬢みたいで、品性がない」(前出・芸能記者)

 顔も体もいいのに!?

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