竹内アナは今夏話題の『世界水泳2013』、『熱闘甲子園』の司会を担当。他にも『ミュージックステーション(Mステ)』などのレギュラーもこなし、八面六臂の活躍だ。
「Mステでパンツが見えそうなミニスカ姿で登場するのは、ほぼ常態化している。そのため大喜びのファンは“パンチラサイト”まで開設し、彼女がパンツを見せれば視聴率が1%上がるという伝説もあるほど。局アナの中でもズバ抜けた貢献ぶりなのです」(テレビ朝日関係者)
しかも彼女のパンチラは実は意図的で、かなりの「見せ魔」であることも判明。
「スタイリストと衣装決めするのですが、スカート丈が長いと、わざとズリ上げて座る。すると丈が短くなってパンツが見える。見せたがり屋と同時に、なかなかのプロ根性です」(同)
現在、彼女はフジテレビの加藤綾子アナ(28)に次ぐ女子アナ界の二番人気。ちなみに2人は同年入社だ。
「スタイルは加藤アナですが、清純そうな割には露出度が高くて“意外エロ”な点では竹内アナを推す声も多い。あと少し人気が上がれば、ガップリ四つでしょう」(女子アナライター)
加藤アナは今年3月、その人気と貢献度が評価され、フジテレビ内で“特別賞”の表彰を受けている。
「去年あたりからカトパンのマジメぶりが目立っていたのですが、賞をもらってからいよいよ大人しくなってしまった。酒は飲まないし、お得意のホスト遊びもやめた。夜遊び自体まったくしないのですから、面白みがなくなったのも事実」(フジ関係者)
そんな折、竹内アナも加藤アナ並みの賞をもらうことが内定したというのだから局内は大騒ぎ。
「社長賞のような感じで直々にもらうようです。理由は、パンツ見せで貢献したため。社内では“パンツ賞”と大マジメに語られています」(投稿雑誌編集者)
まさにパンツ一丁での立身出世。