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9月に延期されたK-1 MAX “エース”長島☆自演乙は顔見せ出場で拍子抜け!

 当初、8月末に予定されていたK-1 MAX(中量級)の70キロ級日本トーナメントは、「選手が揃わない」との理由で、9月25日・大阪府立体育会館に延期された。

 注目されていた中量級のエースで、前年度日本王者の長島☆自演乙☆雄一郎は、残念ながらトーナメント参戦を回避。ワンマッチの78キロ契約で、無名選手の拳月(けんむん)との対戦が決定。自演乙のトーナメント参戦を期待していたファンを落胆させた。拳月は大阪を本拠にする弱小団体・強者(つわもの)に所属する選手で、全国区の知名度はなく、カード自体の期待度は低い。

 5月にプロレスデビューした自演乙は、プロレスリングZERO1を中心に、精力的にプロレスの試合をこなしている。8月27日には、アントニオ猪木が会長を務めるIGFの両国国技館大会に参戦。もはや、K-1ファイターではなく、プロレスラーとしての活動に主軸が置かれている。
 「自演乙はプロレス仕様の体を作るため、かなり増量しています。70キロに戻すのは、かなりむずかしいと思いますし、極端な減量はプロレス活動に支障をきたします。それに、わずか、1カ月弱の準備期間では、K-1用の調整はできないと判断したのでしょう。元々、未払いのファイトマネーの問題もあり、最大3試合をしいられる過酷なトーナメントに出場させるのは、状況的には困難です。出場拒否でもよかったと思いますが、エースである彼が出場しないのは興行的にも問題。ですから、無名選手とのワンマッチ出場で、お茶を濁しながらも、K-1側の顔を立てた形のようです」(格闘技ライターのA氏)

 身から出たさびといえばそれまでだが、K-1 MAXは興行こそ打つものの、エースに期待をもてないという異常な事態となったようだ。
(落合一郎)

★「K-1 WORLD MAX 70キロ級日本トーナメント」9月25日(日)大阪府立体育会館 対戦カード
・トーナメント1回戦〜(1)アルバート・クラウスvs名城裕司、(2)中島弘貴vs森田崇文、(3)山本優弥vs松倉信太郎、(4)城戸康裕vs健太
・トーナメント準決勝〜(1)勝者vs(2)勝者、(3)勝者vs(4)勝者
・トーナメント決勝
・トーナメントリザーブマッチ〜横山剛vsYOSHI
・63キロ契約ワンマッチ〜才賀紀左衛門vsヴァルドリン・ヴァトニカイ
・78キロ契約ワンマッチ〜長島☆自演乙☆雄一郎vs拳月

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