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オリックス、ファン待望のロメロ復帰!安達とのパフォーマンス復活に期待

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ロメロ

 オリックスは8日、ステフェン・ロメロ外野手と、2021年シーズンの契約を締結したと発表した。

 ロメロは2017年から2019年までの3シーズン、オリックスの主砲として活躍していた。来日初年となった2017年は103試合に出場、打率.274、26本、66打点、2018年は119試合に出場、打率.237、25本、63点、2019年は81試合に出場、打率.305、18本、63打点というオリックスの助っ人外国人の中ではまずまずの成績を残したが、「怪我が多く1年間フルで起用出来なかった」という首脳陣の判断もあり、2019年オフに自由契約となり、昨年は東北楽天が獲得。コロナ禍において、120試合制となったが、103試合に出場、打率.272、24本、63打点と、特に大きな離脱もなく1年間プレー。規定打席にも到達している。

 しかし、楽天と2021年シーズンの契約で合意に至らず、調査していたオリックスが再獲得に動き始め、2年ぶりの復帰が決定した。背番号は「9」から「69」に決まっている。ロメロは「私にとってオリックス・バファローズの選手、スタッフ、関係者の皆さんは家族のような存在です。再び戻ってプレーできることが決まり、大変嬉しく思っています。バファローズの一員としてプレーできることを楽しみにしています。チームのためにハードに練習をし、万全の状態でシーズンに臨みます。ファンの皆様、熱いご声援をよろしくお願いいたします。共に良いシーズンを送りましょう」とコメント。シーズン中もオリックス戦の試合前には、オリックスの選手と談笑する場面が幾度となく見られており、昨年からオリックスに加入したアダム・ジョーンズ外野手とも交流していただけに、すんなりと復帰出来るだろう。ホームランを放った際、ベンチ前で行う安達了一とのパフォーマンスも復活してもらいたいところだ。

 ファンの間でもロメロの復帰は歓迎ムードが多く、オリックス時代はロメロが離脱するとチームが低迷してしまうほどの影響力があっただけに、今度は1年間、怪我することなくフルで活躍してもらいたい。オリックスは現時点で、ジョーンズ、スティーブン・モヤ外野手、ブランドン・ディクソン投手、タイラー・ヒギンス投手といった5人の外国人選手と契約をしており、一軍登録の外国人枠が昨年は1人増えたが、今年戻るとなると「枠」の争いも中嶋聡監督にとっては悩ましい問題になるかもしれない。

 T-岡田、吉田正尚、ロメロ、ジョーンズ、モヤ…さらに一発のある若手も出て来ているオリックス。全てが機能すれば敵なしなのだが…。

(どら増田)

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