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【雅道のサブカル見聞録】タワーレコード新宿店で『ストライクウィッチーズ2』パネル展

 7月から放送中のTVアニメ『ストライクウィッチーズ2』のパネル展が、8月3日より、タワーレコード新宿店で開催されている。アニメで放送されたシーンがパネルとなって登場した。

 今回、パネル展を行う『ストライクウィッチーズ2』のザックリとした作品概要を説明すると、08年に放送されてヒットした『ストライクウィッチーズ』の第二期放送で、第二次世界大戦当時の各国エースパイロットをモチーフに、魔力を持った少女としてキャラクター化。実在の戦闘機をモデルにしたストライカーユニットという兵器を履き、異形の敵ネウロイと戦うというストーリー。しかも、登場するキャラクターの中には魔力でケモノ耳と尻尾が生えて、下半身にはパンツのような布地(本作設定上ではズボン)一枚という格好のものも多数。設定はかなりニッチな人向けだが、巧みに盛り込まれた史実ネタとミリオタも納得の緻密な兵器描写はスゴイ。“ズボン”一丁でもあまり疑問が沸かなくなる妙な説得力や、キャッチーなキャラクター性が相まって密かに話題となってる。しかし、最近アニメコンテンツに力を入れているタワレコ新宿店とはいえ、まさかあの『ストライクウィッチーズ2』にスポットを当てるとは正直、驚いた。

 肝心パネル展の内容といえば、大々的に銘打たれていたものの、展示パネルはごく小規模な印象。むしろ長期展示されている『エンジェルビーツ』や『けいおん!!』の展示物やポップの方が目立っていた。しかも一般の人に配慮してか一枚も“ズボン”丸出しのパネルがない。かろうじて主人公の宮藤芳佳のスク水(本作設定上では海軍一種軍装)が写っている程度。これでは魅力半減だ。やはりタワレコにはオタ色が強すぎるこの作品は早すぎたか…。

 とはいえ、タワーレコードが一般向けでもないアニメに注目してイベントを行ったことは、それだけで価値のあることだと思う。今後に大きな布石となることは間違いないはずだ。今月23日までの開催期間中に、4日発売の同アニメ主題歌「STRIKE WITCHES2〜笑顔の魔法〜」を購入した人の中から抽選で、展示会で使用したパネルに出演声優の直筆サインを入れてプレゼントする企画もある。ただ、同店ではストライクウィッチーズ旧譜セールも開催しており、期間中にストライクウィッチーズの旧譜作品を買うとオリジナルアナザージャケットが付いてくるキャンペーンも行っている。そちらの方は購入すれば確実にもらえるので、クジ運に自信のない方はそちらを購入してはどうだろうか。一応、9月30日まで行われていいるが、特典がなくなり次第終了らしいのでお早めに。(斎藤雅道)

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