小保方さんはSTAP細胞発見を発表した1月末、その“世紀の発見”に加え、美貌や若さ、かっぽう着姿で研究する姿などが報じられ話題となった。
「しかしその後、彼女が書いた論文に次々不審点があることが発覚。画像データの流用や合成、早大時代の博士論文では米国の研究所論文のコピペなど、さまざまな疑惑が浮上した。3月11日には、理研がSTAP細胞論文撤回を視野に入れていると明言し、小保方さんがウソをついていた疑惑にも発展しかねない情勢です」(全国紙社会部記者)
そんな彼女に今、必死で接近を試みるのは報道記者だけではないようだ。
「小保方さんの“セクシーグラビア”を狙うメディア関係者や出版関係者が動き始めているのです。彼らの多くは、いずれ“懺悔ヌード”まで持っていく気満々。数千万円の軍資金を用意した関係者もいるそうで、一部はすでに小保方さんにメールで交渉を始めているそうです。彼女の友人によると、早大時代にラクロス部で鍛えた“脱いだらスゴイ”ボディーで、合宿などで風呂に入る際、張り裂けそうな爆乳とピンクの乳首が話題で、先輩らからよく『グラビアアイドルになれば』とからかわれていたそうです」(同)
あとは小保方さん次第となりそうだが…。
「彼女は研究室をムーミンのぬいぐるみで埋め尽くすなどの“不思議系”。加えてブランドものの服が大好きで、両手の指に高価な指輪をするなど、実はかなりの目立ちたがり屋です。グラビアやヌード交渉に応じる可能性は十分ありますよ」(ワイドショースタッフ)
ひょっとするとセクシー女優転身もアリか?