一昨日の夜にハワイから帰国した神田うのは、自身のブログに「ご報告」とのタイトルで、「今回お亡くなりになられた方々の、ご冥福を心よりお祈り申し上げます…いとも簡単に尊い命が奪われ…悔しくて悔しくて仕方がありません」とコメント。「被災者の方々を助ける為に、現場で救出作業をされている自衛隊の方々、機動隊の方々、消防の方々、警察の方々、多方面からのボランティアの方々、命をかけて私達国民の為に原子力発電所で作業されている方々に敬意を表し心より感謝申し上げます」とも。
そして、母や税理士と相談した結果、義援金1000万円の振り込みが完了したという。
また、「これで終わりではありません。復興には時間がかかります。そして長丁場になります。国民みんなで力を合わせてずっとずっと頑張って行かなくてはいけなせん」とも語り、第二弾、第三弾と、自分に出来る事を、していきたいと考えているという。