「小塚は'11年7月のアイスショーで浅田とペアで演技した際、浅田のほっぺにサプライズキスしたのです。それ以来、男女交際未経験で“処女”といわれる浅田はすっかり小塚に夢中で、初交際相手候補として考えていたようです。しかし、熱愛報道で浅田の乙女心は傷つき、しばらくふさぎこんでいたようです」(スポーツライター)
浅田といえば今年4月、来年のソチ五輪を最後に現役引退する意向を電撃的に明かしたばかり。引退後のビジョンを具体的に考え始めているようで、取材陣に対し「将来的にはちゃんと子供が欲しい」と告白し、波紋が広がった。
「浅田は2月のバレンタインデー直前にも、『優しい人で、年上で包んでくれる人がいい。35歳くらいまでの』と理想の相手を話すなど、恋人がいない寂しさや初体験願望がマックスに達していました。しかし、有力相手候補だった小塚が消滅。親しい友人やスケート仲間に『あ〜子供早く欲しい。早くいい旦那さんみつけないと』と“エッチ願望”を明かしているようです」(スケート関係者)
浅田をめぐっては小塚のほか、同じくフィギュアスケートの高橋大輔や羽生結弦、牧野講平トレーナー、田村岳斗らとの噂が囁かれてきた。
「彼らも恋人&旦那候補でしょう。今の浅田はソチ五輪の練習よりも、引退時期を逆算し、男をゲットしたいモード。簡単に口説けるかもしれませんね」(同)
22歳浅田の体も変化してきたと、もっぱらだ。
「かつては幼児体型でしたが最近、胸がスケート衣装を突き破らんばかりに大きく膨らみ始め、お尻も突き出て、実にいやらしい大人の女の体に成長しているのです。普段はショートパンツを好んで穿き、モデルのようなナマ美脚を露出。さらに、ショーパンのお尻の部分に黒のTバックが透けて見えていたことが何度かあった。すっかり色気づいている」(民放局関係者)
男でも“金”を狙う。