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セクシーアクション路線目指す 安藤美姫の女優評価がうなぎ上り

 織田裕二(46)主演のスペシャルドラマ『奇跡の教室』(6月28日放送=日テレ)で女優デビューを果たしたフィギュアスケーターの安藤美姫(26)に、出演オファーが殺到している。ドラマの平均視聴率こそ11.1%と微妙な結果だったが、安藤の評価がうなぎ上りになっているのだ。
 「7月5日には特番ドラマ『ママが生きた証』(テレ朝)に出演、木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO2』でも犯人役、ドラマ『ST』(日テレ)では物凄い記憶力を持った捜査官役で登場する。WOWOWやNHKからも企画書が舞い込んでいます」(芸能プロ関係者)

 女優として芸能界に認められた安藤。実は、ある夢があるという。
 「アクション女優への転進です。女優の志穂美悦子に憧れていて、今はボクシングやテコンドーなどを習っているんです」(放送作家)

 ギャラも、これまでは文化人枠でバラエティー番組1本あたり15万円、ドラマ20万円が相場だったというが、状況が変わってきたようだ。
 「以前はフィギュア協会に20%のマージンを取られた上、エージェントに4割の手数料を取られていたため大変だった。しかし最近は個人事務所を立ち上げ、元日テレでバラエティー番組プロデューサーだった女性が専属マネジャーとなり、もの凄い売り込みでギャラも大幅UPさせたんです。最新のギャラはバラエティー1本が40万円〜、ドラマが50万円〜と、一気に倍以上になりました」(芸能プロ関係者)

 そんな安藤に対し、出版界も注目している。
 「子供を一人産んでいる安藤は色気がある。写真集のオファーも来ています。契約金は最低でも1000万円にもなるとか」(関係者)

 セクシーアクション女優で大ブレイク間近だ。

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