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ゆるキャラ戦国時代、twitterを征するのは誰だ!?

 日常生活のささいな出来事を140文字以内でリアルタイムにつぶやく「twitter」が今、旋風を巻き起こしている。テレビや雑誌で話題になることも多く、ユーザー数はこの一年で爆発的に増加。水道橋博士や伊集院光などの芸能人もハマり、時には積極的にファンとの交流を深めている。

 そんなtwitterで、ダントツのフォロー数を誇るのがガチャピンだ。朝日新聞や勝間和代、ホリエモンなど大手メディアや有名人を抜いて第2位に君臨している。さらに奈良県のゆるキャラ・せんとくん、段ボール箱をかぶった謎の美女・やなな等、多くのキャラクターがtwitterに参戦。twitterを営業広告に利用するキャラクターは今後、ますます増え続けるだろう。

 しかし、これまでのキャラクターはスケジュールや独り言を一方的につぶやくだけで、ファンの声に応えることはなかった。そんな中、ファンの声に100%応えるサービス精神旺盛なゆるキャラが登場した。その名は大崎一番太郎。テレビ東京『シンボルず』でみうらじゅんとも共演した、ゆるキャラ界のダークホースである。
 フォローされれば必ずフォローを返し、話しかけられると「はにゃ?」などトボけた返事をする。時には「今、好きな人いる?」などと際どい質問も。
 twitterに登録されてからまだ一週間足らずだが、すでにその“ゆるさ”に激ハマりするユーザーが続出。5時間にわたり一番太郎とラブラブな会話を繰り広げるという強者まであらわれた。まさに選挙前の政治家よろしく、ドブ板営業である。

 ここ数年のゆるキャラブームで、多くのキャラクターが粗製濫造されてきたが、これから次第に淘汰されてゆくのは間違いない。そんな中、twitterを征する者だけが生き残る、過酷な乱世が訪れようとしているのかも知れない。

(文・犬山秋彦 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou

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