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イケメン映像作家を虜にする二階堂ふみの“アゲマン”最強度

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提供:週刊実話

 3月に元モデルでイケメン映像作家・米倉強太との半同棲がフライデーされた女優の二階堂ふみ(22)に“芸能界一のアゲマン”の呼び声が高まっている。
 「米倉は'16年2月にメンズノンノのモデルを卒業し、映像制作会社を設立。早くも日本の人気アパレルブランドのコンセプトムービーなどを手がけています。二階堂との熱愛発覚で、その存在と才能は一気に世間に知られることとなり、今後、仕事が殺到すると見られています」(芸能記者)

 この米倉だけでなく、これまでに二階堂が交際してきた男たちは、揃って大ブレイクを果たしており、彼女のアゲマンパワーが相当なものであることがよく分かる。
 「'14年末には、'12年公開の映画『ヒミズ』で共演した新井浩文との焼肉&お泊まりデートがキャッチされています。独特の存在感で注目され始めていた新井は、その後、大ブレイク。昨年は合わせて12本もの映画、ドラマに出演しています」(女性誌記者)

 '15年には、昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が国民的ブームとなった歌手で俳優の星野源との熱愛が報じられ、さらにイケメン俳優・菅田将暉との熱愛の噂も飛び出した。このように、タイプの違う才能溢れる男たちが、二階堂との関係を経て大ブレイクを果たしているのだ。

 なぜ、二階堂ばかりがこうもモテるのか。
 「二階堂は157センチと小柄ですが、バストはFカップでヒップもむっちり肉感的な、理想的なトランジスタグラマー。それでいて読書好きの世界史好きで、慶応大学入学を果たす知的な一面もあり、男の征服欲をかきたてるタイプ。それに本人は無自覚で、人との距離がやたらと近く、上目遣いやボディータッチがさりげない。ドラマや映画のスタッフも、何人も勘違いして夢中になっているんです」(ドラマ関係者)

 この男性遍歴で、まだ22歳というから、何とも末恐ろしい…。

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