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オリックス福田周平がゴールデン・グラブ賞をサプライズ受賞で「自分にとっては縁がないと思っていました」

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センターを守る福田周平

 日本プロ野球機構NPBは、2022年度第51回三井ゴールデン・グラブ賞を発表した。ゴールデン・グラブ賞は守備のスペシャリストを選ぶ賞で、選手によってはベストナインより名誉な賞と捉えている選手も多い。

受賞者は次の通りだ。
【パ・リーグ】
投手
山本由伸(オリックス / 2年連続2度目)
捕手
甲斐拓也(福岡ソフトバンク / 6年連続6度目)
一塁手
中村晃(福岡ソフトバンク / 3年連続3度目)
二塁手
外崎修汰(埼玉西武 / 2年ぶり2度目)
三塁手
宗佑磨(オリックス / 2年連続2度目)
遊撃手
源田壮亮(埼玉西武 / 5年連続5度目)
外野手
高部瑛斗(千葉ロッテ / 初)
辰己涼介(東北楽天 / 2年連続2度目)
福田周平(オリックス / 初)

【セ・リーグ】
投手
森下暢仁(広島 / 初)
捕手
中村悠平(東京ヤクルト / 2年連続3度目)
一塁手
中田翔(巨人 / 初※パで4度受賞)
二塁手
菊池涼介(広島 / 10年連続10度目)
三塁手
岡本和真(巨人 / 2年連続2度目)
遊撃手
長岡秀樹(東京ヤクルト / 初)
外野手
塩見泰隆(東京ヤクルト / 初)
岡林勇希(中日・初)
近本光司(阪神 / 2年連続2度目)

 パ・リーグの覇者で、日本一に輝いたオリックスからは、投手の山本と、三塁手の宗が2年連続受賞した他、福田が福岡ソフトバンクの柳田悠岐らを振り切り、外野手3位で受賞したのはサプライズと言っていいだろう。ガッツ溢れるプレーが評価されたようだ。

 山本は「2年連続で選出していただき、大変光栄に思います。たくさんの素晴らしいピッチャーの中から選んでいただいたことは自信になりますし、励みにもなります。もっともっと野球が上手くなるように、これからも日々精進したいと思います」とコメントすると、宗は「昨年に引き続き、名誉ある賞に選んでいただき、とても光栄に思います。めざしていた賞の一つでもありますし、本当に嬉しいです。まだまだレベルアップして、今以上にチームに貢献できる守備をめざし、また来年も選んでいただけるように頑張ります」と受賞できたこと自体には安堵した様子。

 福田は「自分にとっては縁がないと思っていましたし、内野手としてプロに入ってきて、外野手としてこの賞をいただくことになるとは微塵も思っていませんでしたので、本当にビックリしましたが、素直にとても嬉しく思います。自分がと言うよりも守備練習を手伝ってくれた方たち、指導していただいたコーチの方々、そういったみなさんのおかげです。守備を評価してもらった事実を自信にして、また来年も選んでもらえるように頑張ります」とまさかの受賞に驚きを隠せなかったようだが、内野手から出場機会を増やすため、自ら外野手への転向を申し入れた上での受賞だっただけに、かなりうれしかったようだ。来シーズンはさらなる華麗なプレーを期待したい。

 ゴールデン・グラブ賞は毎年、記者投票によって選出されている。

(どら増田)

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