search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 工藤美桜、『親愛なる僕へ殺意をこめて』での壮絶な拷問シーンが話題! 冒頭いきなり泣き叫ぶ難役に視聴者から反響

工藤美桜、『親愛なる僕へ殺意をこめて』での壮絶な拷問シーンが話題! 冒頭いきなり泣き叫ぶ難役に視聴者から反響

pic pic

⒞プラチナムプロダクション

 10月5日放送スタートの新ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)に女優の工藤美桜が出演し、序盤から拷問を受けるシーンが視聴者の間で話題を集めている。

 ​>>全ての画像を見る<<​​​

 2020年に放送された『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)のヒロイン・キラメイピンクを演じ、話題を集めた工藤。2021年4月からは、ファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルに就任し女優だけでなく、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。また、配信中の『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストとなった。

 ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、Hey! Say! JUMPの山田涼介演じる、主人公エイジが、二重人格であることを悟り「もう一人の自分」が殺人を犯しているかもしれないと不安に駆られ、真相を明らかにしようとする姿を描いた二重人格サスペンス。

 5日に放送された第1話では、冒頭から工藤演じる白菱凛は椅子に縛られ、恐怖で震える中、拷問を受けることに。泣き叫ぶ壮絶なシーンを観た視聴者からは、「めっちゃ演技が上手い」「凄い鍵になりそうな役」「いきなり衝撃のシーン!」と工藤の演技力がSNSで反響を呼んでいる。なぜ白菱が拷問を受けることになったのか、今後の展開に注目だ。

 また、工藤としては、直近での出演作『ドクターホワイト』(フジテレビ系)や『テッパチ!』(同)などで演じていた、秘書やあざとい女子とは今回全く異なる役柄に。撮影シーンを振り返り工藤は、「人が拷問される時、何を考え、何を感じるのか深く深く考えました」と明かしている。

 迫真の演技で視聴者を釘付けにし、難しい役柄で演技の幅を広げた工藤の活躍に期待が寄せられている。

関連記事

関連画像

もっと見る

タグから探す


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ