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ナイナイ岡村隆史の結婚相手が関西出身なのは必然? 東京に“トラウマ”ができたきっかけは

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ナインティナイン・岡村隆史

 2020年の芸能人の結婚でもっとも話題と集めた人物となりそうなのが、ナインティナインの岡村隆史だろう。長らく独身で、4月にはラジオの生放送中の女性蔑視とも取れる問題発言も悪い意味で注目されてしまった。ただ、「雨降って地固まる」ではないが、これを受けて支え叱ってくれた女性と入籍を果たした。

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 相手は岡村と同郷の関西出身。岡村はなぜ、関西の相手を選んだのかと言えば、東京に対するトラウマがあるゆえとも言えるだろう。相方の矢部浩之は埼玉県出身の元TBSアナウンサーの青木裕子氏と結婚し、家では子供とは標準語で話している。対して、岡村は住民票はいまだ大阪市に置いていると言われる。

 岡村が東京に苦手意識が生まれたのは、若手時代の経験が大きいと言えるだろう。同期や先輩芸人を飛び越えて売れたナイナイは、東京へ進出し、会社の方針あって強力にプッシュされた。しかし、仕事内容はハードスケジュールを極め、寝る間もないほどだった。

 土曜深夜に生放送(一部は録画)の『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)を終え、打ち上げに朝まで顔を出し、スタッフからダメ出しを受ける。日曜は朝から『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)の長時間ロケに出るといった生活を送っていた。これでは、東京でスタッフとの信頼関係を築く時間もなく、岡村の心は閉じていったのだろう。

 当時、そんな岡村を支えてくれるファンの女性もいた。ホテル暮らしを余儀なくされていた岡村を、散歩などに連れ出してくれ、家探しも手伝ってくれた。ただ、引越し準備で、その女性が箸や茶碗など身の回りのものを「2つずつ」セットで揃えていくことに岡村は恐れをなし、彼女を無理やり追い出してしまったという。これが女性恐怖症となるきっかけの一つとも言われる。

 今回、岡村の婚姻届の証人となったのは、長年に渡って付き合いのある高校からの友人であり、彼も大阪育ちの人間だ。やはり、岡村にとって故郷がもっとも安心できる場所なのかもしれない。

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