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『あさイチ』で紹介の“新しい働き方”に疑問 「ポジティブに紹介することじゃない」の声も

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 11日放送の『あさイチ』(NHK総合)で「新しい働き方」として紹介された「ギグワーク」が、視聴者の間で疑問の声を集めている。

 現在、コロナ禍の影響で相次いでいる解雇や雇い止め。労働問題に取り組むある団体によると、解雇などの相談に来る人の中で最も割合が大きいのが、女性の割合が大きい飲食業や観光業からの相談とのこと。そこで、主に短時間の単発の仕事が中心となるギグワークが注目を集めていると取り上げた。

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 もともとは「ジャズミュージシャンなどが即興で演奏する」という意味の「ギグ」を使い、“その場限りの仕事”という意味で使われるようになったという「ギグワーク」。番組では、もともと30代~40代の女性の利用が多かったギグワークアプリの利用者がコロナ後に急増したことや、2月に比べてギグワークアプリの案件が1.5倍になったことを紹介した。

 しかし、放送後、視聴者からは「日雇いを耳障りのいい言葉に言い換えてるだけ」「日雇いアプリに登録する人が増えたことや、案件が増えたことはポジティブに紹介することじゃない」「企業が先を見越せなくて短期でしか人を雇えなくなってるからそれを体良く言ってるだけ」といった指摘が集まってる。

 「単発や日雇いを募集する求人サイト自体はコロナ禍以前にも存在しており、大学生や劇団員、バンドマンなどがアルバイト感覚で利用していることは以前から知られていました。今回、『ギグワーク』は『新しい働き方』として紹介されていましたが、実際は“日雇い”を新しい言葉に置き換えただけ。番組内では森田洋平アナウンサーが『いい仕事がなかなか見つからないと思っているあなた。ひょっとしたら探し方間違えているかもしれませんよ』とも呼びかけていたため、より疑問の声が集まってしまったようです」(芸能ライター)

 コロナ禍による不景気の解雇や雇い止め問題は、日雇いでは根本的な解決にはならないこともあり、ポジティブな紹介の仕方に視聴者が違和感を覚えてしまったようだ。

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