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ダウンタウンがジミー大西を差し置き絶賛?「ええ、リアクションするわ」山本里菜アナの頑張りに反響

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ダウンタウン・松本人志、浜田雅功

 10月28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「スカンクのオナラを超えるクサいモノ、動物園にはまだまだ存在する説」が検証された。芸人と並行して、ゴミ清掃会社で正社員として働くマシンガンズの滝沢秀一、ジミー大西、臭気判定士の男性の3人が、「アルパカの唾」「ドグエラヒヒの体臭」「ホワイトタイガーのフン」などの臭いを検証していった。滝沢はゴミを扱っているだけあり、「玉ねぎが腐った臭い」「畳が腐ったような感じ」と的確に表現。さらに、ジミーもあまりの臭いに頭がクラクラしたのか、「バファリンかロキソニンちょうだい」と求め、ダウンタウンの松本人志の呆れ気味の顔が映し出された。

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 この企画で意外な活躍を見せたのが、司会進行を務めた同局の山本里菜アナウンサーだった。滝沢に促され臭いを嗅ぐと、目を思い切り見開いて顔をゆがめ、「あぁ、臭い」と反応したのだ。これには、松本も「ええ、リアクションするわ」と高く評価していた。

 そして、この企画では「動物園でもっとも臭い」と認定された「ホワイトタイガーのフン」が、有名な悪臭の「スカンクのオナラ」と最終決戦で対決。山本アナは、スカンクのオナラが染み込んだ脱脂綿の入った箱に、思い切り顔を近づけ、「オッフ」とリアクション。ただ、パスタのペペロンチーノ的なスパイシーな香りがすると話し、その感想にはほかの出演者も共感していた。浜田雅功も「よう行くな」とその勇気を絶賛していた。これには、ネット上で「山本アナ、マジで頑張ってるな」「しかめっ面がかわいい」といった声が聞かれた。

 ダウンタウンの2人から、リアクションを絶賛された山本アナは、バラエティ系アナウンサーとして、さらなる活躍が期待できそうだ。

 さらに、この日の放送では、アンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也の昔の姿も暴露された。楽屋や舞台裏では、現在のようなはしゃぐ明るい芸風だったものの、舞台では松本を意識してクールに振る舞っていた黒歴史が明らかになった。

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