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『アンサング・シンデレラ』に「出てくる必要あった?」中途半端な展開に視聴者から不満の声

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石原さとみ

 木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第10話が17日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の9.6%からは0.4ポイントのダウンとなった。

 >>『アンサング・シンデレラ』、主人公が精神疾患患者に“一番の禁句”?「言っていいことじゃない」批判<<

 第10話は、みどり(石原さとみ)は瀬野章吾(田中圭)の担当薬剤師となり、瀬野の問題となっている副腎がんに効果が期待できる既存薬の投与が始まるが、数週間後も改善しない。そんな時、瀬野は心筋梗塞で倒れ救急搬送された丸岡はじめ(近藤公園)に遭遇。付き添って来た妻の彩乃(宮澤佐江)に丸岡の常用薬を医師か看護師に伝えるようアドバイスし――というストーリーが描かれた。

 丸岡は入院後、瀬野と同室に。漫画家だったものの、「夢だけじゃ食えないから」と妊娠中の妻と生まれてくる子どものために新しい仕事を探す様子が描かれたが――。
 「今話で中心となったのは瀬野のがん治療についてですが、丸岡についても、漫画家、妻が妊娠中、今後生涯月5000円掛かる薬代に困惑する、入院中に新しい仕事を探すなど無茶しがちといった設定があり、いくらでも膨らませることのできる要素がたくさんありました。しかし、これらの伏線の中で回収されたのは、薬代についてだけ。中盤でくるみ(西野七瀬)がジェネリックの薬を提案し、薬代を月3000円に抑える方法を教えたのみで、後は軽くくるみと漫画の話で盛り上がっただけ。これまで、作中描かれる患者の“その後”がエンドロールで簡潔に描かれることで視聴者を困惑させてきた本作ですが、今回は中盤以降出てくることなく、“その後”すら描かれなかったことで、『この漫画家出てくる必要あった…?』『時間潰すだけに出てきた存在に見える』『漫画家っていう職業も奥さんが妊娠中って設定もまったく生かされてなくてびっくりした』といった声が殺到。物議を醸すレベルとなってしまいました」(ドラマライター)

 また、くるみがジェネリックの薬を勧める際、「(先発医薬品)と同じです。効能、効果にはまったく遜色がありません」と断言。視聴者からは、「効能はともかく、効果については人によって違いが出るって言ってる医者もいる」「断言は押し付けに見える」といった困惑の声も寄せられていた。

 次話が最終回となる本作。果たして、視聴者の納得のいく仕上がりになるのだろうか――。

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