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くりぃむ有田の元運転手芸人に業界が熱視線

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くりぃむしちゅー・有田哲平

 「別府ちゃん」の愛称で親しまれている別府ともひこは、京都の銘菓・八ツ橋を好きすぎるあまり、コンビ名をエイトブリッジにした。「八」をエイト、「橋」をブリッジと読ませたのだ。
 エイトブリッジは今、飛ぶ鳥を落とす勢いのお笑いコンビだ。「ぐるナイ」(日本テレビ系)の年に一度の若手発掘企画「おもしろ荘」で20年に優勝。当時はまったく知られていなかったが、別府の強烈なパーソナルが徐々にウケ始め、現在はネタ番組からクイズ番組まで、幅広いジャンルからのオファーが絶えない。

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 今春はコンビで情報番組「ZIP!」(同)内のコーナー「流行ニュースキテルネ!」のリポーターに抜てき。駆け抜けて軽トラ・餅田コシヒカリ、フォーリンデブはっしー、日向坂46のメンバーなど新リポーター陣に名を連ねている。

 芸人としては異例だが、2人とも芸名だ。別府の本名は、河野知彦(こうの・ともひこ)。大分県別府市出身という理由で、別府となった。相方の篠栗たかしは、本名が岩崎隆(いわさき・たかし)。そろってシンプルだ。

 別府は事務所の先輩であるくりぃむしちゅー・有田哲平の、篠栗は上田晋也の元運転手。ナチュラルエイトに所属した19年から、くりぃむ、マツコ・デラックスのレギュラー番組の前説を務めてきたが、「おもしろ荘」の優勝を機に、晴れて卒業となった。

 エイトブリッジの魅力は、漫才にも反映されている別府のズレ感にある。おバカすぎる天然が、今の仕事増につながっている。
 「ひらがなの『ら』が言えないということを受けて、リモート出演したバラエティ番組『探シタラTV』(テレビ朝日系)で『50音のら行を言って』とオーダーされました。すると別府ちゃん、『あかさたな はまやらわ』と平然と答えたのです。MCの設楽統さんが笑いながら『違う!』とツッコミを入れると、『わをんです。わをん』と言い直しました(笑)」(制作会社のディレクター)

 「おもしろ荘」では、歩きながらパンを食べていると倒れてしまい、おばあさんに介抱されたという信じられない実話を明かしている。医者に診てもらうと、「食べることに集中して息をしていない」と常軌を逸した診断をされた。

 「ヒルナンデス!」(日テレ系)の食レポでは、豆乳ゆばプリンを食べて、「おいしいです。プリンみたいです」とコメント。レギュラー芸人が嫉妬するほどの爪痕を残した。

 元運転手からスターダムにのし上がった別府ちゃん。業界人が熱視線を注ぐのは当然か。

(伊藤由華)

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