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『エール』本編ではないスピンオフ回が続くワケ 「もう飽きた」「仕方ない」視聴者から賛否の声

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掛布雅之氏

 NHK連続テレビ小説『エール』の第62話が23日に放送された。
 久志(山崎育三郎)がなぜ歌の道に進むことになったのかについて描かれた第62話。転校してきたばかりで学校ではクールに振る舞っている10歳の久志だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤を抱えており――というストーリーが展開された。

 ​>>『エール』、ストーリーに重大ミス? 設定無視のスピンオフに「時空が歪んでる」の声も<<​​​

 第12週に続き、スピンオフ展開が描かれた今話だが、視聴者からは不満の声が多く集まっている。
 「多くの朝ドラの場合、全編放送終了後にスピンオフが描かれますが、実は前作の『スカーレット』でも、本編中にスピンオフが1週間描かれ、視聴者からは賛否が集まりました。『エール』も、この『スカーレット』の手法を踏襲したものと思われていましたが、今話でもなぜか久志の幼少期が描かれるというスピンオフ的展開に。前話では、多くの視聴者が楽しみにしていた『六甲おろし』の作曲過程についてはまったく描かれず、掛布雅之演じるタイガース関係者・掛田寅男とともに歌っただけということもあり、『深掘りすべき要素はたくさんあるのに、なんでまたスピンオフ…』『本編にまったく関係ないスピンオフには、もう飽き飽き』『ただでさえ土曜放送がなくなって詰まってるのに、なんでスピンオフばっかりなの?』といった不満が集まっています」(ドラマライター)

 しかし、本編が全く進まず、スピンオフが連発しているのにはある理由があるという。
 「実は、視聴者からは『新型コロナの影響か…』『もどかしいけど仕方ない』といった諦めの声も多く上がっています。『エール』も新型コロナの影響を受け、4月1日から今月15日まで撮影がストップしており、今月29日から放送も休止になります。今週いっぱいは放送されるとは言え、本編用に撮影していた素材はわずか。撮影休止前に撮影しておいたスピンオフ用素材をここぞとばかりに使用するのは、ある意味仕方のないことと言えるでしょう。とは言え、今話では、前週にスピンオフ週が放送されたばかりだったことや、久志が義母に育てられたことなどは全く本編に出て来ていなかったこともあり、唐突な久志幼少期エピソードに多くの朝ドラファンが違和感を抱き、苦言に繋がってしまったようです」(同)

 新型コロナウイルスの影響もあり、異例中の異例な対応が取られているようだ。

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