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犬の散歩中の女性、近隣住民に難癖をつけられ射殺される 男はアパートから発砲

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画像はイメージです

 ペットが原因のご近所トラブルは多いが、海外では飼っているペットが原因で、近所の人と口論になり、射殺された人がいる。
 アメリカ・コロラド州で、21歳の女性が、26歳の彼氏とともにペットの犬に排便をするよう話しかけていたところ、近所に住む36歳の男と揉め、射殺されたと、海外ニュースサイト『The Denver Post』と『New York Post』が6月17日までに報じた。

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 報道によると、6月10日、女性は彼氏と近所へ犬の散歩に出掛けたという。2人は、とある通りで立ち止まり、犬に排便をするよう話しかけた。2人が犬に話しかけていると、近くのアパートに住む男が、2人に向かって、「犬に排便の訓練をさせているのか、それともただ叫んでいるだけなのかどっちなんだ」と叫び、難癖をつけて来たという。

 男が難癖をつけて来たことで、男と彼氏は口論になった。しばらく口論が続いた後、男は家にあった銃を取り出し、自分が住んでいるアパートから女性と彼氏に向かって発砲し始めたそうだ。
 男の発砲により、女性は射殺され、彼氏は2度被弾したものの命に別状はなく、現在は病院で治療を受けているという。男はその後、警察の捜査により逮捕された。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なぜ男は犬の排便の声にイライラしたのか。女性と彼氏の声が大きかったのか。いずれにせよ殺すのはあり得ない」「いきなり銃を取り出して撃つなんて、普通はしない。男性は精神異常だったのでは」「少しのトラブルなのに銃が出てきてしまうところがすごい。アメリカ社会に恐怖を感じた」「女性と彼氏が通りで犬に排便をするよう話しかけていなければ結果は違ったかも。公園などで排便をするように言えばよかったのかもしれない」などの声が挙がっていた。

 ペットがきっかけで起こった事件は海外だけではなく、日本でも起きているようだ。
 神奈川県・逗子市で、犬の散歩を巡りトラブルになり、当時51歳の無職の男が当時75歳の無職の男性の顔面を石で殴り傷害容疑で逮捕されたと、『産経ニュース』(産経新聞社)が2019年9月に報じた。同記事によると、2人は以前から犬の散歩に関してトラブルになっていたそうだ。事件が起きた日、2人はそれぞれ犬を連れて散歩していたが、なんらかのトラブルが起きたという。

 トラブルが起きたことで、男はその場に落ちていた長さ約14.5センチメートル、重さ約1.5キロのコンクリート片を手にし、男性の顔面を数回殴りつけたそうだ。男性は鼻や顎を骨折し、全治約1か月の怪我を負った。
 男が男性を殴るところを見た通行人が警察に通報し、駆けつけた警察によって男は逮捕された。

 ペットを介したトラブルは世界にあり、大怪我を負う事件や射殺にまで発展する事件が起きているようだ。

記事内の引用について
「Denver man charged with first-degree murder in shooting death of woman over dog poop dispute in Ballpark neighborhood」(The Denver Post)より
https://www.denverpost.com/2020/06/16/ballpark-neighborhood-dog-poop-shooter-charged-death-isabella-thallus/
「Denver man charged with murder in shooting of couple over dog poop」(New York Post)より
https://nypost.com/2020/06/17/man-charged-with-murder-in-shooting-of-couple-over-dog-poop/
「犬の散歩中にトラブルか 無職男、石で男性殴りつけた疑い」(産経ニュース)より
https://www.sankei.com/affairs/news/190930/afr1909300018-n1.html

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